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		<title>Kusupedia - 新しいページ [ja]</title>
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		<updated>2012-05-19T20:07:58Z</updated>
		<subtitle>出典: Kusupedia</subtitle>
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		<title>悲恋おかる勘平</title>
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				<updated>2012-05-04T21:16:13Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Kusuo:&amp;#32;&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;[[画像:hiren.jpg|thumb|公開当時のパンフレット]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残念ながら2012年5月現在見ていないのだが、武勇伝ではなく、悲恋もの（で、イイトコなし）という特殊なくくりのスピンアウトである本作を、どうしてもおはなししたくて、レビューではなく、ご紹介（というか、おうわさ）であります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[通し狂言　仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]の五段目と六段目にあたる、お軽＆勘平の悲劇を映画化したもので、３０でこぼこの勘平を２４歳の萬屋錦之介（当時：中村）が演じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画化するにあたって、[[桃井若狭助]]や鶴岡八幡宮、[[吉良上野介|高師直]]の[[阿久里／瑤泉院|顔世御前]]への横恋慕やラブレターのやりとり一切がカットされて（でしょうな）、かわりに[[阿久里／瑤泉院|阿久里]]が赤穂明神のお札を江戸城までお軽に託すという新しいエピソードを用意して、そこらへんのタイミングで松乃廊下事件が起こる設定になっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくマジメ一貫のキャラ・勘平くんはおかると彼女の実家に引っ込んだあと猟師をしてるが、茶店でお家断絶のうわさを聞いてお軽一家とミズさかずきして赤穂城に駆けつけるけど門前払いされて、あげく無血開城ってことで悲嘆に暮れてすごすごお軽ンちに戻り、心を閉ざして日ごとに荒れていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなある日[[神崎与五郎]]から内蔵助が殿さまの石牌建立の話を聞き、舅・[[与市兵衛]]に十両の金策をたのむ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お軽は茶屋に売られる。与市兵衛は売った金を定九郎に強奪され殺される。勘平は定九郎を誤射するが警察に通報するでもなく、あろうことか死体がフトコロに飲んだ五十両をネコババする。なんだかんだで勘平切腹。…な、内容だそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この話は勘平を一途に愛するお軽と、愛娘の幸せをよろこぶ与市兵衛ら両親をよそに、シアワセとはほど遠いところで悩み苦しみ続ける勘平のコントラストがうまくいけばいいのだろうが、知らない人のサイト・レビューによると「なんじゃこの勘平というキャラは？」という印象だったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
腕が立つわけでもなければ、かといって恋にも生きず、ウジウジしてたかと思うと急に農家のじいさんに金の無心をしたり死体からネコババしたりと、どこに魅力を見いだしてイイかわからない「勘平像」に、仮名手本を下敷きに持ってない観客はついていけないらしい。（でしょうな）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だめんずの魅力は、ご清潔な東映時代劇というよりも、ATGみたいなかんじじゃないと、うまく表現できないと思います。若いショーケンとか、原田芳雄がお似合いなキャラなんだと思う。勘平って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人形浄瑠璃や歌舞伎がこのだめんず・ストーリーをうまく人気商品に作れてるのは、緊張感の中にギャグをちりばめてるところだとか、[[鷺坂伴内]]（映画ではカット）の圧倒的な存在感なのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昭和の映画人はマジメなのか、西洋のヒトが惹かれるような、エンターテインメントに欠かせないこうした要素は省いちゃうのであります。だから後世に残らない「なんじゃこら？」作品になっちゃう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（つか、なにしろ見ていないので、ほんとうはなんとも言えないのでありますが…）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、定九郎のほうがサブキャラとして登場シーンが増やされ、松乃廊下事件の時に勘平を侮辱したり、浪人後は農家から小作米をぶんどる無頼漢として出番が多い。演じるは高木二朗さんというきわめてオッサン顔の人だが、定九郎にも錦之介ばりのイケメンを添えてもおたがいのキャラが際だったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それはそれとして、スチルに、討ち入り装束の早野勘平像を見ると、あたしみたいなファンは泣けちゃう。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Kusuo</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://www.kusuya.net/%E9%87%8C%E3%81%92%E3%81%97%E3%81%8D</id>
		<title>里げしき</title>
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				<updated>2012-03-13T15:49:06Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Kid:&amp;#32;&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;&amp;lt;mediaplayer width='640' height='480' image=&amp;quot;/img/04top.jpg&amp;quot;&amp;gt;http://www.kusuo.com/flv/cho-chu4.flv&amp;lt;/mediaplayer&amp;gt;&lt;br /&gt;
浪士たちの心配をよそに内蔵助の放蕩三昧がえらいことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:オリジナルアニメ「まんが超忠臣蔵」|4]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Kid</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://www.kusuya.net/%E6%A1%82%E6%98%8C%E9%99%A2</id>
		<title>桂昌院</title>
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				<updated>2012-01-28T01:16:30Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Kusuo:&amp;#32;&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;3代将軍・徳川家光の側室で[[徳川綱吉]]のおかあさん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忠臣蔵では彼女が綱吉（孝行息子）の決断に大きくからむことがよくあり、また綱吉も彼女の顔色をうかがって政治を執り行うかのような演出が見られることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
綱吉が将軍になった時は仏門に入ってたので、ドラマでは尼さんの格好で登場する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
八百屋・たろべえ＆おさくの娘で京都・清水寺の門前で生まれる。幼名タマ。（桂昌院は&amp;quot;玉の輿&amp;quot;の語源いう説がある）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母親が早くに死んだのでもらい乳の父子家庭で育ち、子供の頃は[[狆|ちん]]の置物と間違われるような器量であったが、日ごろ出入りの摂家・鷹司家の女中〜奥方までが、タマのあまりの愛嬌の良さ（目尻が垂れてクチとつながりそうで、一目見ると誰でもプーッと笑ってしまう顔）を気に入り、なによりタマと同じ年の依姫に気に入られ、召し抱えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寛永二年。家光と鷹司家の婚礼を期に１６歳になった依姫がお輿入れとなり、側女としてタマも大奥に入るが、あまりにブサイクだということで湯殿番になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
将軍が酔っぱらって湯気もうもうで紗が掛かってるところにいたタマは気に入られお手がついて家光の子を宿し、男の子を産む。このとき将軍の側用人の松平右京太夫がたろべえの履歴を詐称する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「美人は三日見たら飽きるが、ブスは三日見たら慣れる」のたとえの通り、タマは家光の寵愛を受け、息子・綱吉は五代将軍となり、しまいにゃ従一位。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''徳川265年の歴史の中で、女でもって一番の出世をした'''という、「桂昌院」という一席でございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「[[元禄繚乱]]」では京マチ子が演じたんですっかり美人のイメージだったが、講談を聴くと「あたしたちブサイクは演技でがんばらなきゃダメなのよ！」と後輩・泉ピン子にきびしかった「[[忠臣蔵・女たち・愛]]」の杉村春子の配役は妥当だった？&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Kusuo</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://www.kusuya.net/%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E5%BE%A1%E5%85%8D</id>
		<title>天下御免</title>
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				<updated>2012-01-22T04:51:45Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Kusuo:&amp;#32;&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;ごひいき様から送っていただいた脚本「天下御免」拝読。早坂 暁著。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
NHKドラマ「天下御免」は「カツラをつけた現代劇」といわれた昭和４６年のパロディ時代劇で、高視聴率をマークし、当時としては相当画期的ドラマ作品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
若き平賀源内（山口崇）と仲間達が毎回難題を解決する連ドラだが、時代劇の扮装のまま現代の銀座のホコテンでロケしちゃうような破天荒ぶりで、見かけは斬新でも内容は当時のゴミ処理問題から田中角栄内閣批判。はては人種差別問題まで盛りこみ、毎回痛烈な社会風刺などをやっつけた内容だったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三谷幸喜や松尾スズキ、中島かずきらがインスパイアされたと言われ、ことによると作品の感じからして渡哲也の「浮浪雲」(倉本聰)なんかも影響うけてるのでわと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
脚本によると第１０話で忠臣蔵が取り上げられた。タイトルは「Ｘマスには切腹を」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
劇中劇のカタチになっており、発明家で作家でもある源内が弱小一座のために変わり種の忠臣蔵を書き下ろすという内容。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おそらく昭和４６年当時は圧倒的に「おなじみ」の忠臣蔵が主流であり、大衆にとって「ほんとはこうだった」という史実の知識はマイナーだったはず。そこへ早坂脚本は「かわりだね」の体裁で「赤穂事件」的忠臣蔵を劇化している。（この年、「[[大忠臣蔵（NET）|ミフネ版]]」がレギュラー放送中）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
源内が演技指導をしながら、セオリーどおりに演ろうとする仲間達にダメ出しをするカタチで、装束のことや当時の天気のことまで（事件当夜雪は降ってないなど）を紹介している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
事件現場に実況中継が入ったりもして、近年の歴史バラエティの元祖みたいなおもむきもあるが、本作においてこうした構成はまれで、いつもはふつうのドラマである（ま、ふつうじゃないんだけど）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、ふつうのドラマの、ある回は歴史バラエティになってるなんてところがもう、画期的でありますし、新しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「スタートレック」あたりの海外ドラマなんかはときどきあるんですが、連ドラのおなじみキャラが「違う役をやる」というのはマンネリ回避のテクニックなんですよねえ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
討ち入り後、評議所での[[柳沢吉保|柳沢]]を始めおえらいさんがたによる浪士の処置についてアレコレ話し合うシーンをわかりやすく盛りこんで、お預け先の細川家での切腹あたりまでを描き、びわのヒッピーバンドがラストソングを歌ってるところに役人が「ご政道批判の芝居、ご用だ!」とやってくるのでみんな逃げちゃって終わる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぜひ映像を見てみたい作品だが、このシリーズは一度傑作選のカタチでよりぬきを再放送したもののNHK当局のお達しで当時貴重品のテープは上から別のものを録っちゃって、VTRが一切残ってないというのがいかにも悔やまれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貴重品だ、高価だと言ったって前年に放送してるTBS「ありがとう」とか「時間ですよ」とかはちゃんと残ってるのを見ると、政治的圧力だったんじゃないかと邪推してしまう。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Kusuo</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://www.kusuya.net/%E6%A5%B5%E9%81%93%E5%BF%A0%E8%87%A3%E8%94%B5</id>
		<title>極道忠臣蔵</title>
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				<updated>2012-01-17T06:19:53Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Kusuo:&amp;#32;&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;同じ暴力団モノの「なにわ忠臣蔵」より圧倒的に予算がないにもかかわらず、すごくチュウシングラしているＶシネ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登場人物の名前も状況も、オリジナルからほど遠いのに、ぼうっと見てて「あ、これ忠臣蔵だ」と理解できるほど筋が通っており、脚本・監督の片岡修二の堅実な仕事ぶりがひじょうに好感が持てる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
脚本と監督が一緒だとブレが無くていいのかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本作品を見ていて思ったのだが、どのシークエンスをどういう尺でやるかで忠臣蔵が「できてる」か「できてない」かが決まるのだなあと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たった７３分の中にほんとうに上手に無駄なく無理なく適度な尺でエッセンスがまとまっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絵作りが昔のはぐれ刑事というか、再現VTRというか、そういうグレードなのも肩が凝らなくてイイ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、お膳立てがしっかりしてるんだから、ラストのアクションは徹底的にやってほしかった。監督にもう数千万円渡して屋敷をよごしまくる血まみれの討ち入りが見たかったなあ。ロケ地の屋敷にずいぶん気を使ってるアクションに見えた。あと、季節も真夏じゃなく雪景色だったら、もっともっとイケてたんじゃないかなあ。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Kusuo</name></author>	</entry>

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		<id>http://www.kusuya.net/%E7%BE%A9%E5%A3%AB%E5%A4%96%E4%BC%9D%E3%80%80%E5%BF%A0%E5%83%95%E7%9B%B4%E5%8A%A9</id>
		<title>義士外伝　忠僕直助</title>
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				<updated>2012-01-09T11:58:06Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Kusuo:&amp;#32;&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;{{Cinema|制作=日活|公開=1939|内蔵助=---|星=2|頃=}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講談などでおなじみの「[[直助|忠僕直助]]」の映画版。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主役の[[直助]]を、石田純一の最初の奥さん、女優・松原千明のおとうさん＝原健策が演じております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忠臣蔵ファンにおかれましては、「[[赤穂浪士　天の巻・地の巻]]」「[[忠臣蔵　桜花の巻　菊花の巻]]」の片岡源五右衛門でおなじみの俳優さんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
松乃廊下からさかのぼること数年前、[[大野九郎兵衛]]からカタナをバカにされた[[岡嶋八十右衛門]]の下僕・直助が奮闘し、大阪の刀工に弟子入りして主人のために立派なカタナをこしらえるハナシ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講談を聴いてて頭に浮かぶ情景がそのままたがわず、イメージを裏切ることなしに映像化されている。こっちが思い浮かべたものが正しかったのか、答え合わせみたいで楽しいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、あんまりイメージどおりだと、今度は「じゃ、わざわざ映像化しなくても」と飽きそうになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここに、映画的にお嬢様を加えてアクセントにしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
映画の「[[赤垣源蔵　討ち入り前夜]]」とか「[[酔いどれ二刀流]]」「[[刃傷未遂]]」とか、ともかく、原作にないおねえちゃんを足すのが物語をふくらませる常套手段なんでしょうが、言い方を変えると義士伝の講話には徹底的にに女子が足りないと言うことなんでしょうな。（じゃなくって、講談の義士伝に女子が要らないのだな。逆に映画には女子が必要という。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんのコネもない直助が、突然大阪の刀鍛冶のところに行って弟子入り志願を断られ、徹夜で雨に打たれて門前でぶっ倒れたところを一番弟子が放り出そうとするのを、鍛冶の師匠の娘が同情し、かばって救ってくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャームス・キャメロンの映画「アバター」を一瞬思いだしてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
刀鍛冶の師匠に、この頃の映画に変幻自在にいろんな役で登場する、志村喬。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラストは映画的に、作ったカタナでチャンバラをするが、これじゃ新品が台無しですな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ともあれうまくこざっぱりまとまっていて好感度の高い、清潔感のある作品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
史実と関係ない作品なので、講談ファン向け？&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Kusuo</name></author>	</entry>

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