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赤穂浪士 天の巻・地の巻

68 バイト追加, 2021年2月8日 (月) 20:44
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{{Cinema|制作=東映|公開=1956|内蔵助=市川右太衛門|星=4|頃=}}
 
 
== ビギナーな感想 ==
 
 
冠に「赤穂浪士」とついてるが、でも主役は不良浪人と泥棒。なんだこの変化球は!?とおもったら大佛次郎(おさらぎじろう)という作家の長編小説(1929年)が原作なんだそうですな。
== 加筆 マニアの感想 ==
上記の感想文は忠臣蔵にハマりたて(これを打ってるいまから7年ほど前)に記したもので、当時は大佛次郎の原作も読んでいないし東映時代劇も知らない、はなはだ稚拙なものですが、それでも削除しないのはビギナーの素直な感想としてはアリかなと自身がマッチポンプ的に面白がったからであります。上記の感想文は、もりいくすおが忠臣蔵にハマりたて(これを打ってるいまから7年ほど前)に記したもので、当時は大佛次郎の原作も読んでいないし東映時代劇も知らない、はなはだ稚拙なものですが、それでも削除しないのはビギナーの素直な感想としてはアリかなと自身がマッチポンプ的に面白がったからであります。
さて、本作をあらためて見てみますと、非常に丁寧な作りの、ただしい、品の良い作品で好感度が高い。