で、ほんとうは笑ってほしかったような下りがいくつもあったのだが、これもアレでして…
前説で「セリフが硬いんで、お気づきにならないかもですが、ちょいちょい乗っけてるおふざけは、遠慮なく笑ってください。」的なことを言っていたのだが、たとえば松の廊下で刃傷までの下り。ふつうに嫌な感じのやり取りの上で抜刀になるわけなのだが、内匠頭を止める人たちが前説で「セリフが硬いんで、お気づきにならないかもですが、ちょいちょい乗っけてるおふざけは、遠慮なく笑ってください。」的なことを言っていたのだが、たとえば松の廊下で刃傷までの下り。ふつうに嫌な感じのやり取りの上で抜刀になるわけなのだが、内匠頭の刃傷を食い止めようとする人が"なんとなく"内匠頭をぶつ真似をしたり、運ばれる吉良が「いてえな〜」と言ってたりして、ああこれが言ってたやつかとわかるのだが、やはり、脈絡と無関係に唐突に放り込まれるだけのわざとらしい急に内匠頭をぶつ真似をしたり、運ばれる吉良がハケ際に「いてえな〜」と言ってたりして、「ああこれが言ってた"笑うとこ"か」とわかるのだが、やはり、脈絡と無関係に唐突に放り込まれるだけの"ただの悪ふざけ"は、カネ取って笑ってもらうというレベルにまで到底、達してない。