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赤穂義士(大映)

サイズ変更なし, 2008年12月18日 (木) 20:00
編集の要約なし
浪曲で綴る忠臣蔵。
映画の冒頭に浪曲師さんが4人出てきてこちらに向かってまずご挨拶。めいっぱい浪曲が楽しめるのかしらと思うと、刃傷〜切腹のあと、なじみのない[[不破数右衛門]]の夫婦の悲話が始まる。(忠臣蔵映画は基本的にすうエピソードのオムニバス)なんか、二人は仲良しで、不破は討ち入りメンバーに入れてもらいたがって、でも病気の奥さんが死んじゃって、みたいな。「こんな話浪曲で聞いたことが無いなあ」と思いながら見ていて、そう言えばこのエピソードになってから冒頭以外浪曲がかかってない!てなことに気づく。そのあと映画は「の夫婦の悲話が始まる。(忠臣蔵映画は基本的に数エピソードのオムニバス)なんか、二人は仲良しで、不破は討ち入りメンバーに入れてもらいたがって、でも病気の奥さんが死んじゃって、みたいな。「こんな話浪曲で聞いたことが無いなあ」と思いながら見ていて、そう言えばこのエピソードになってから冒頭以外浪曲がかかってない!てなことに気づく。そのあと映画は「[[岡野金右衛門|絵図面取り]]」のエピソードになるのでまた浪曲がかかりだす。なんで浪曲忠臣蔵映画なのに浪曲と関係ないエピソードを入れたんだろう??
内蔵助の影が薄く、その不破の話と絵図面がメイン。

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