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珍説忠臣蔵
,編集の要約なし
ほかの斉藤寅次郎監督の喜劇映画をたくさんはしらないがこの作品は、よりエンターテインメントを意識してる気がする。アメリカあたりのスラップスティックやボードビルをお手本としてるかのような軽妙な演出が目立つ。随所に軽技(かるわざ)的な要素も。
討ち入りシーンもすごく楽しい。基本がしっかりしてるので四十七士のユニフォームに背番号つけたりするなどのアソビにゆとりを感じる。