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馬食らいの丑五郎
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2009年11月8日 (日) 17:41
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なじみの茶屋で酒を飲んでるときに居合わせた[[神崎与五郎]]に難癖を付け、詫び状文まで書かせるが、その後赤松龍山という講釈士の軍談から、詫び状のサインとメンバーの名前が合致し、あの侍が赤穂義士だったとわかり、自分の非礼を悔いて頭を丸め、60余州の宮寺を詣で、神崎の後世をとむらった(or 泉岳寺の墓前へ詫びる)。
峠のエピソードには茶屋のとなりの花屋のおじさんが仲裁に入るエピソードもある。
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