差分

二段目

93 バイト追加, 2024年6月4日 (火) 15:12
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式部小路の湯屋の又さんは芝居が大好き。芝居好きしか入れない湯屋をリニュアルオープンする。今で言うウルトラマン好き対応のエンターテインメント居酒屋・「[http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14053892/ 怪獣酒場]」といったところでありましょうか。」といったところでありましょうか(令和に加筆:コンカフェだね)。
湯に入りに来たのに、内装やスタッフのセクトがいちいち芝居小屋のようなアレンジでお客さんは喜んだり戸惑ったり。
「側杖を食っちゃたまらねえ。俺はお先に御免をこうむらあ。おいおい番頭、俺の着物は?」
「二段目じゃ〜い!」「(棚の)二段目じゃ〜い!」
CDやYouTubeで(正蔵8thや圓生版)聴くことの出来る「芝居風呂」は、流しの隅でひつ(湿瘡)に薬をつけて乾かしてるところへ三助が湯が汚れるからと入浴を阻止しようとするところが芝居がかった立ち回りとなるのだが、まったく忠臣蔵と関係がない。CDやYouTubeで(正蔵8thや圓生版)聴くことの出来る「芝居風呂」は、流しの隅で客がひつ(湿瘡)に薬をつけて乾かしてるところへ三助が湯が汚れるからとその客の入浴を阻止しようとするところが芝居がかった立ち回りとなるのだが、まったく忠臣蔵と関係がない。
また、サゲも「二番目じゃ〜〜い」というふうに違っていて、これはむかし芝居小屋で一番目狂言が終わった時の止め木「二番目じゃ〜い」というのと、脱衣所の棚の二番目に衣類が入ってるというのとがかかってるということで、非常にわかりにくく、圓生はもう、全体の約半分を昔の芝居の解説に費やしていて、噺がリーズナブルではない。また、サゲも「二番目じゃ〜〜い」というふうに違っていて、これはむかし芝居小屋で一番目狂言が終わった時の止め木「二番目じゃ〜い」というのと、脱衣所の棚の二番目に衣類が入ってるというのとがかかってるということらしいが非常にわかりにくく、圓生なんぞは全体の約半分をこうした昔の芝居の解説に費やしていて、そもそも噺自体がリーズナブルではない。
上記の「忠臣蔵バージョン」は明治時代の速記がソースで三代目柳家小さんのものでございますが、ふんだんに忠臣蔵要素が入っていて、長さも程よく、気やすいパッケージでございます。上記の「忠臣蔵バージョン」は明治時代の速記がソースで三代目柳家小さんのものでございますが、ふんだんに忠臣蔵要素が入っていて、長さも程よく、気やすいパッケージ。