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昔はおっちょこちょいに描かれるコトが多く「おつむがたりない」みたいに言われることも(三船の「昔はおっちょこちょいに描かれるコトが多く「ばか」「おつむがたりない」みたいに言われることも(三船の「[[大忠臣蔵(NET)|大忠臣蔵]]」)。豪傑なわりに「泣き男」とあだ名される涙もろさも(「[[忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻]]」など)。
映画やテレビでは帰参のエピソードはさまざまだが、だいたい遠くから内蔵助を見守ってチャンスをうかがい、刺客に狙われる内蔵助をボディガードして許されたり、みたいなイメージが強い。最近いつもオファーされてる古田求さんの脚本では、泉岳寺の殿様の墓前で土下座して内蔵助に許してもらっている。映画やテレビでは帰参のエピソードはさまざまだが、だいたい遠くから内蔵助を見守ってチャンスをうかがい、刺客に狙われる内蔵助をボディガードして許されたり、みたいなイメージが強い。一時期オファーが殺到してた古田求さんの脚本では、泉岳寺の殿様の墓前で土下座して内蔵助に許してもらっている。
討ち入りでは裏門係だったがいても立ってもいられず渦中に飛び込み最もめざましい働きをしたと伝わる。
東映「[[赤穂城断絶]]」ではクローズアップされ、千葉真一が演じて相当カッコよかった〜。 「[[峠の群像]]」では一本気で不器用だが内蔵助にピッタリくっついて行動する用心棒のような存在だった(小林薫)。 「[[編笠十兵衛]]」では奥さんが「夫は下着を10日も20日も取り替えず、歯も磨かず顔も洗わない」と、不潔漢であるとコメントしている(若林豪)。討ち入りでは裏門係だったがいても立ってもいられず渦中に飛び込み最もめざましい働きをしたと伝わる。
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不破数右衛門 【ふわ かずえもん】…ワイルドキャラ。一徹短慮の粗忽者(講談)。生まれもってのがさつもの(【ふわ かずえもん】…ワイルドキャラ。暴れ者。一徹短慮の粗忽者(講談)。生まれもってのがさつもの([[元禄忠臣蔵]])。
'''浅野家をリストラされている'''浪人。お家の大変を聞いて赤穂城まで鎧櫃(よろいびつ)をしょって駆けつける。
豪放磊落にして愉快に描かれることも多い(「[[忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻]]」の山形勲は素敵)。
後年は勝手に内蔵助のボディガード的に立ち回るクールな一面も見せている。
「[[峠の群像]]」では一本気で不器用だが内蔵助にピッタリくっついて行動する用心棒のような存在だった(小林薫)。
おなじような扱いでも、東映「[[赤穂城断絶]]」では剣豪として描かれ、演じた千葉真一が随分カッコよかった〜。
「[[編笠十兵衛]]」では奥さんが「夫は下着を10日も20日も取り替えず、歯も磨かず顔も洗わない」と、不潔漢であるとコメントしている(若林豪)。(ちょっとヤダ)
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画像:Fuwa yamagata.jpg|thumb|役者絵:山形勲
画像:fuwa_makiya.jpg|thumb|役者絵:山口馬木也
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掘り起こす際に使ったクワから足が付いて数右衛門は棺場やぶりの重罪でとがめられるが、内匠頭のお気に入りだったので死罪にした体裁で彼を追放するに止める。
(講談「幽霊退治」)
やがて数右衛門はクールダウンして楽屋で謝るが、ちまたでは「あの飛び入りはきっと赤穂の浪人だ。きっと芝居がリアルだから思わずあんなことを」とまた評判となる。
(講談・浪曲「芝居見物」 ちなみに「東山栄華舞台」は実際に討ち入り前に興行されたおしばい。当時の世間の浅野への同情が伺われるが作者も内容も記録が残ってない。)
*[[韋駄天数右衛門]](宝塚キネマ)1933
*[[浪人吹雪]](東宝)1939
*[[赤穂義士(大映)]]1954
*[[修羅]](ATG)1971