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史実に忠実かとかよりも、忠臣蔵物語に息づく忠と義そして孝の精神、義理人情といったテーマ性を基に、または事件の意義について、古今の国内外のクリエーターが史実に忠実かとかよりも、忠臣蔵物語に息づく忠と義そして孝の精神、義理人情といったテーマ性を基に、オールドスクールへの尊重を忘れずに継承しつつ、事件の意義について、古今の国内外のクリエーターが'''制作時の時代背景において'''ナニをなし得たか、'''どう工夫して楽しませてくれたか'''に重点を置いております。
目の前が真っ暗になってキレるくらい追い詰められたおぼえがあったり、そういう人を知っていれば、「いじめがあったか」「けんかがあったか」をろくに調べもせずキレたほうを一方的にNGと裁定する「おかみ」や、裁定が済んだあと、どこへなんのリアクションもせず涼しい顔のいじめっ子を不審に思う。目の前が真っ暗になってキレるくらい追い詰められたおぼえがあったり、そういう人を知っていれば、「いじめがあったか」「けんかがあったか」をろくに調べもせずキレたほうを一方的にNGと裁定する「上の連中」や、裁定が済んだあと、どこへなんのリアクションもせず涼しい顔のいじめっ子を不審に思う。
→おすすめ「忠臣蔵」作品
'''役者絵'''はもりいが描いたもので、よく勘違いで「もしもこの役者さんが忠臣蔵のキャラを演じたら」という仮想のもとに描いたと思われることが少なくないのですが、'''みんな実際に演じられた役者さん'''の似顔絵です。
<small>(※ただしブログにアップしてる[httphttps://blogkusuosan.kusuyajugem.netjp/?day=20121202 AKB48の似顔絵は完全な妄想]。[httphttps://blogkusuosan.kusuyajugem.netjp/?eidday=999 20180512 ももいろクローバーZさんの似顔絵は番組へのおみやげ]です)</small>
評価の基準は主に「娯楽性」で、視聴中や鑑賞後の個人的満足度が星の数に反映されております。
与えられた尺の中で背伸びせず「出来ることを成し遂げてる」作品は10分のアニメでも高評価だったりします。
また、掲載している文章の中には、執筆当時の感想に、のちの自分が註釈を加えているものがあります。
これは誤りを訂正するためというより、理解がどのように更新されてきたかを可視化するための、いわばメタ的な記録です。忠臣蔵という多層的で解釈の尽きない題材に向き合うひとつの方法として、この形をとっています。
バイトでも正社員でも重い役職の人でも、上役やクライアントや取引先に上から、心無い態度をされ、「どうしてそういう言い方をするのかなあ」と重いキモチになることが絶えません。
現実的には'''泣き寝入りなアレコレを、胸のすくような討ち入りで痛快に解決'''してくれるから、忠臣蔵はいいのである。
・今までに作られて来た数多くの忠臣蔵映画は、俗説、真説、歌舞伎、小説などの良いところを採り、それに映画的な創作と解釈を加えて作られて来た。日本にこれほど永年かかって多くの人々の知恵をめぐらして作られて来たものはない。それだけにこの題材が広く日本人の心の中に親しまれているのだとも考えられる。(稲垣浩監督〜東宝スタジオ・メール#759〜)
・忠義と聞くと儒教的な堅いイメージがあるが、「忠」というのはまごころという意味があって、「義」っていうのは人としてやらなければならない道。そう読み解くと忠臣蔵で描かれる「忠義」には、現代にも通じるものがある。(佐藤誠 歴史家。赤穂大石神社学芸員。)
etc.....
東宝と同タイトルで、ややこしいんですが「[[忠臣蔵 花の巻・雪の巻 (松竹)]]」(DVD入手可)は、硬派でツッコミどころが少ない完成度です。が、「忠臣蔵」というより、史実の「赤穂事件」に軸足が置かれており、遊びも無く、作品がモノクロで地味なので辛抱強い人にオススメ。両「花の巻雪の巻」ともに松本白鴎([[大石内蔵助]])の存在感が群星を圧しております。
サムライ言葉がスッと入ってくる通人には、戦前の作品であるにもかかわらず意外にスタイリッシュなパッケージに仕上がった「[[忠臣蔵 地の巻/天の巻忠臣蔵 天の巻/地の巻]]」(DVD入手可)もオススメです。
以上は劇場用映画作品ばかりですが、テレビ番組で、これはオススメ…というより、メディアや身の回りで、ファンが多い作品だな〜と、わたしが肌で感じるのは、里見浩太朗の「[[年末時代劇スペシャル 忠臣蔵]](DVD入手可)」です。テレビドラマなので肩がこらないという意味ではこちらもオススメ。ただDVDにして2枚組の長尺なので、真っ先にはおすすめしませんでした。
また、この作品も、セリフが現代語ではありませんし、大事なシークエンスに"その場面"が無く、台詞だけで処理されてたり、サービスがいまいち。
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