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浪人吹雪

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{{Cinema|制作=東宝|公開=1939|内蔵助=-----|星=4|頃=}}
[[画像:ronin_fubuki.jpg|thumb|公開当時のチラシ]]
 
 
 
 
すがすがしい作品。
不破数右衛門の、お城務めから脱藩するまでのエピソード。長谷川一夫が、[[浅野内匠頭]]と[[不破数右衛門]]を見事に演じ分けている。
四十七士では同じく「粗忽キャラ」の[[武林唯七]]も、ともだちで登場するが、武林がC調系なのに比べて、不破はまっすぐでお人好しのボンヤリ系。も、ともだちで登場するが、武林がC調系なのに比べて、不破はまっすぐでお人好しの天然ボンヤリ系。
不破は殿様から、たいへんに寵愛を受けているので、たび重なる失敗も何度も大目に見てもらえ、あぐりさんや不破の友だちの芸者から「男の信頼関係」を羨ましがられる。不破は殿様から、たいへんに寵愛を受けているので、たび重なる失敗も何度も大目に見てもらえ、あぐりさんや不破の友だちの芸者から「男同士の信頼関係」を羨ましがられる。
しかし最終的には、いつもかばってくれる殿様にはこれ以上迷惑はかけられないと、自ら浪人して幕になる。しかし最終的には、いつもかばってくれる殿様にはこれ以上迷惑はかけられないと、不破が自ら浪人して幕になる。
[[大石内蔵助]](台詞にのみ登場)が松山城受け取りの頃という背景。