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{{Cinema|制作=東宝|公開=1957|内蔵助=松本幸四郎8th |星=3|頃=}}
[[画像:kotono_tsume.jpg|thumb|東宝ニュース]]
新歌舞伎「[[元禄忠臣蔵]]」の「大石最後の一日」のみをクローズアップして、1本に仕上げた映画。
冒頭、本来ならどうっていうことのない場面(丁稚がケンカして連行されてる)なのに、異様にダイナミックに仕上がってて「アレ?」と思うほど絵作りが黒沢明くさい。と思ったら、監督さんは「生きる」や「七人の侍」の監督助手をやってた人だった。(堀川弘通)」と思うほど絵作りが黒沢明くさい。と思ったら、監督さんは「生きる」や「七人の侍」の監督助手をやってた堀川弘通だった(2025年4月現在Wikipediaにおける、氏の作品歴に本作の記述はない。)
ついでに言うと、音楽の佐藤勝も脚本の菊島隆三も、黒沢を手伝った人であり、黒沢ファンとしてはなんともうれしいテイストでございます。
わかりやすいし感情移入しやすいし、色んな趣向を凝らして、とにかく1時間を楽しませてくれる。
ストーリーは、四十七士メンバーの[[礒貝十郎左衛門]]が作戦のためにつきあってたフィアンセ・おみのが、彼の本心を確認するために、彼が幽閉されている細川家に出向く。
原作とちょっと違うんですな。
※註02…国立劇場開場40周年の「元禄忠臣蔵」全通し公演のトークショーのご両人によれば「この映画がなれそめ」とコメントしていたそうです。(国立劇場制作部・大木さん談)
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1957]]