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238 バイト追加, 2025年11月2日 (日) 18:20
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そんな粗相のあった夜、浅野の殿さま内匠頭も妖術をかけられ乱心。吉良を斬りつけ翌日切腹。浅野は改易。吉良が新しい領主となり、お姫様も吉良家預かりとなる。筆頭家老・大石は民衆に悪影響がおよばないように「すぐには復讐しない」とハヤる家来たちをなだめる。
大石の復讐を心配した吉良は彼を牢に閉じ込めるが、1年後釈放された大石は復讐心に燃え、昔の仲間を集める。腕利きのカイは長崎に停泊中のオランダ船でストリートファイト系の格闘会で闘っていた…<small>(註01)</small>
そこへいくと「さむらいのいきざま」を現代に、グローバルに伝えようと真っ正面からトライしてるこの映画の姿勢にはほんとうにエールを送りたい。
そういえば(関係ないけど)「スタートレック」のクリンゴン星人の価値観の「勝利と栄光」や、バルカン星人の「論理と規律と冷静さ」には、なんとなく武士道との親和性を感じる<small>(註01)(註02)</small>。アメリカ人のほうが、昨今の日本人クリエーターよりもむしろ「ブシドー」への興味や憧れ、取り組み方に熱い一面がそもそもおありなのでは?
註01…まったく余談だが、あとで知ったところによると、スタートレックシリーズの立ち消えになった劇場版映画「惑星タイタン」(1970年代)では、クリンゴン人の役に三船敏郎がオファーされる予定だったという(出典:Wikipedia註01…このストーリー展開は、ラザフォード・オールコック(初代駐日イギリス総領事)が「大君の都―幕末日本滞在記」の中で紹介している内容に近い。  註02…まったく余談だが、あとで知ったところによると、スタートレックシリーズの立ち消えになった劇場版映画「惑星タイタン」(1970年代)では、クリンゴン人の役に三船敏郎がオファーされる予定だったという(出典:Wikipedia"Star Trek: Planet of the Titans")。クリンゴン人は闘いによる死を名誉に感じる死生観や、忠誠を重要視したり、バトラフという刀を大切にしているといった文化など、武士に似た側面を持っている。三船敏郎がクリンゴン人を演じていたら、そのキャラクターにさらに重厚感と説得力が加わっていたかもしれない。(絶対引き受けなかったと思うけど 笑)
さらにさらに、スタートレックシリーズなんですけど、ドラマの主力戦艦エンタープライズ号の船籍番号は「NCC-[[元禄赤穂事件|1701]]」…。元禄14年=1701年の赤穂事件(刃傷事件)が、忠臣蔵の始まりという重大な“出発点”であるのと、何か通じるご縁を感じます。笑