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金魚鉢やタン壺という小道具が楽しい。
本作は、前年に撮られた [[赤穂城/続赤穂城]]の完結編の位置づけにあり、キネマ旬報でも「赤穂城三部作」として紹介されている<small>(「臨時増刊 忠臣蔵 映像の世界」第1145号)</small>が、監督や脚本が交代しており、だいぶ前作とオモムキが違う。
これは前作が連合国占領下の「チャンバラ禁止令」下で、東映がGHQを口説き倒して制作したのに対し(「忠臣蔵」と言うタイトルを避け、討ち入りがないのもその影響。)、その公開直後に講和条約が発効し、占領が終結した。
そのためのびのびと完結編を撮っているというわけで、結果としてバックグラウンドの事情がまったく違う連作となっており、だいぶ毛色が変わってしまっている。