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註03…「西洋絵がクローズアップによる一点の凝視と焦点化に重きをおいてるのに対し、日本絵画は「全体的画面構成」によるロングショットを基調とし、同じ画面の中に複数の中心を持ち込んでいる」と言い、「洛中洛外図」の構図を理想とし、広重にうっとりしている監督だったとか。<small>(「日本映画史110年」集英社新書)</small>
また、この作品はヒットしなかったおかげで総集編のようなハサミも入れられず「溝口健二のワンシーン=ワンシーンの美学の頂点を今日に伝えている」という。<small>(「日本の映画史(3)」p170 佐藤忠男 岩波書店)</small>