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横川勘平

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[[ファイル:kanpei_y.jpg|thumb|「赤穂義士伝画帖」より]]
 
 
[[Category:四十七士|よこかわかんへい]]
品行方正を買われて、伯父さん芹沢助右衛門に養子になってくれと言われるが、「故主の復讐」というこころざしがあるので、そうはいかないんで断りようを内蔵助に相談に行ったら「放蕩をして愛想をつかされなさい」というアドバイス。やったことのない酒や遊郭のありようを安兵衛などにレクチャーしてもらう。品行方正を買われて、伯父さん芹沢助右衛門に養子になってくれと言われるが、「故主の復讐」というこころざしがあって、そうはいかないんで伯父さんのオファーの断りようを内蔵助に相談に行ったら「放蕩をして愛想をつかされなさい」というアドバイス。やったことのない酒や遊郭のありようを安兵衛などにレクチャーしてもらう。 しかし酒は飲めず、みりん飲んで気持ち悪くなったり、吉原は道順と内容を聞いただけで実施が伴ってないことから、粋(すい)な伯父さんにウソをみんな見抜かれてしまう。 そんなある日、[[千馬三郎兵衛]]が「あしたXデー」という回覧板を持ってきた。 勘平、小躍りしたが、当日伯父さんの留守中に討ち入りに出かけようとするのを、事情を知らない伯母さんが「伯父さん帰ってくるまで出かけちゃダメよ。いまお茶入れるから。アレ!?下げ緒がムラサキのに変わってますね。おだやかじゃないわね<small>※註01</small>」「汚れたから変えたんです。出かけさせて下さいな伯母さん〜」「いいえ、どうしても行くなら目付へ訴えます」と万事休す。とにかく少しインターバルを置いて伯母さんに「迷ってましたけど養子になりまーす」と安心させ、油断させて雪の中を韋駄天走り。 註01…紫色の下緒…浅野家の生死存亡の時のならわし。
しかし酒は飲めず、みりん飲んで気持ち悪くなったり、吉原は道順と内容を聞いただけで実施が伴ってないから粋(すい)な伯父さんにウソをみんな見抜かれてしまう。
そんなある日、[[千馬三郎兵衛]]が「あしたXデー」という回覧板を持ってきた。勘平、小躍りしたが、当日伯父さんの留守中に討ち入りに出かけようとするのを、事情を知らない伯母さんが「伯父さん帰ってくるまで出かけちゃダメよ。いまお茶入れるから。アレ!?下げ緒がムラサキのに変わってますね。おだやかじゃないわね<small>※</small>」「汚れたから変えたんです。出かけさせて下さいな伯母さん〜」「いいえ、どうしても行くなら目付へ訴えます」と万事休す。とにかく少しインターバルを置いて伯母さんに「迷ってましたけど養子になりまーす」と安心させ、油断させて雪の中を韋駄天走り。<small>(※紫色の下緒…浅野家の生死存亡の時のならわし)</small>永代橋で討ち入りファンのインディーズの警護団に止められる(岡山の池田家とかご本家芸州家から出たという説がある)も合い言葉が言えたのでスルー。
永代橋で討ち入りファンのインディーズの警護団に止められる(岡山の池田家とかご本家芸州家から出たという説がある)も合い言葉が言えたのでスルー。やや遅刻して吉良家に到着(一番最後の遅刻者)。縄梯子を登ろうとするやや遅刻して吉良家に到着(一番最後の遅刻者)。縄梯子を登ろうとする[[武林唯七]]を出し抜いて勘平遅ればせの一番乗り込み。
仮名手本の勘平に名前を取られちゃってるので、歌舞伎ではディレートされて彼に相当するキャラがいない--と、なにかにあったんで鵜呑みにしてここにいったん書いちゃったが、江戸時代の役者絵に行川三平というキャラで描いてあるし。と、なにかにあったんで鵜呑みにしてここにいったん書いちゃったが、江戸時代の役者絵に行川三平というキャラで描いてあった。