差分

提供: Kusupedia
移動先: 案内検索

もりいくすお

509 バイト追加, 2009年12月7日 (月) 17:30
編集の要約なし
== 生い立ち/履歴 忠臣蔵的・生い立ち/履歴 ==
その後パソコン時代到来と共にコラージュマンガ(漫画と写真を合成したフュメッティ)でフェチ漫画を意気揚々と制作(あちゃら「フェチャイライトゾーン」)。当時の地上波で放送中だった「トゥナイト2」「タモリ倶楽部」などでフェチコメンテーターとしてしばしば本人が電波にも乗った。
その後はルポ漫画を得意とした家としてほうぼう出かけて作品にすることが多かった。(リクルートガテン「おしごと見聞録」/日刊ゲンダイ「見てきたマンマ」/三才ブックス裏ッ!「ピンポンダッシュ」/講談社モーニング「モーニング探検隊」など)その後、ルポ漫画を得意とした家としてほうぼう出かけて作品にすることが多くなり。(リクルートガテン「おしごと見聞録」/日刊ゲンダイ「見てきたマンマ」/三才ブックス裏ッ!「ピンポンダッシュ」/講談社モーニング「モーニング探検隊」など) そのまたあとは、テレビに似顔絵を納品するようになる。 絵柄が多様なのでつぶしが利くという言い方も出来るが、「もりいのタッチ」というものが定まってないとも言える。 「これが自分の絵なんだ」という自覚を持てたのは、2008年オープンの忠臣蔵WEBにおける役者絵と、アニメによってである。
そして運命の2007年末、北王子欣也の「[[忠臣蔵]]」のCS放送を見ながらいつも混乱する「忠臣蔵」の登場人物のメモをつけていたら、」のCS放送を見ながらいつも混乱する「忠臣蔵」の登場人物のメモをつけ、鑑賞する作品をとっかえひっかえしながらメモを続けているうちに、'''遂にハマってしまった'''。
雑誌やテレビの似顔絵の仕事が多かったので、練習もかねて登場人物の役者絵を仕事の合間に描いていたら仕事中もオフも絵と向き合うこととなり、それが楽しいウォーミングアップになった。おかげでいつ仕事へのシフトしても筆が軽やかになり、気が進まない仕事が激減した。
サイト公開と同時にライターの柏木珠希さんのお声がけがあって、珠希さん経営の長屋カフェ「さと和」さんにて役者絵展を開催。'''[[堀内源左衛門|堀内道場]]'''のあった小石川で1ヶ月半お世話になった。(画像:右下)
サイト公開1周年の2009年10月、ネットアニメ「'''[[まんが超忠臣蔵]]'''」を発表した。好きな方が見ると「ここはアレだな」と仕掛けのわかるパロディ仕立ての作品であります。

案内メニュー