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吉良上野介

125 バイト追加, 2020年8月5日 (水) 14:50
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討ち入りされて一家断絶になっちゃったが、吉良さんはなにげに'''三河では今も名君として評判がいい'''。
・・・とは言うものの、悪者だって家に帰れば良き夫、良き父にかわることはよくあることで、領地からしぼりとらなくたって吉良ほどの財産と名声があればなおのこと……とは池波正太郎氏の談。<small>(「戦国と幕末」)(「戦国と幕末」/「忠臣蔵と日本の仇討ち(中央公論社「歴史と人物(S46.12月号)」抜粋)」)</small>
現代にも一部が残る堤防を作ったことと、農耕用の駄馬にまたがって現場を視察したと伝えられる親近感が、名君の根拠となっている(要確認)が、そのあたりがうまく構成されているのが、稲田和浩先生作の浪曲「赤馬の殿様」である。東家孝太郎師匠の持ちネタ。
ちなみに柄本明は高師直と吉良上野介の両方を演じた珍しい俳優であります。(高師直は南北朝時代を扱ったNHK大河ドラマ「太平記」(91)。吉良は「[[新春ワイド時代劇 忠臣蔵〜その義その愛]]」(12))
 
 
 
== 忠臣蔵ぶろぐ(講演と吉良町観光) ==
 
*[http://blog.kusuya.net/?day=20181218 トークショー記録「ステキなワル役 吉良上野介」]
 
 
(吉良町観光)
 
*[http://blog.kusuya.net/?eid=984 「きら忠臣蔵(1)」]
*[http://blog.kusuya.net/?eid=986 「きら忠臣蔵(2)」]
*[http://blog.kusuya.net/?eid=987 「きら忠臣蔵(3)」]
* [[梅沢武生劇団の忠臣蔵]](梅沢武生劇団)〜大衆演劇〜1990
* [[吉良ですが、なにか?]](本多劇場)〜三谷幸喜〜2014
 
 
 
== 忠臣蔵ぶろぐ(講演と吉良町観光) ==
 
*[http://blog.kusuya.net/?day=20181218 トークショー記録「ステキなワル役 吉良上野介」]
 
*[http://blog.kusuya.net/?eid=984 「きら忠臣蔵(1)」]
*[http://blog.kusuya.net/?eid=986 「きら忠臣蔵(2)」]
*[http://blog.kusuya.net/?eid=987 「きら忠臣蔵(3)」]

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