差分

提供: Kusupedia
移動先: 案内検索

年末時代劇スペシャル 忠臣蔵

12 バイト追加, 2020年6月29日 (月) 18:25
編集の要約なし
ひじょうにわかりやすい。定番のTVサイズのお茶の間時代劇。もしかするとビギナー向けナンバー・ワン。
当時、テレビドラマ「長七郎江戸日記」で活躍中の里見浩太朗(当時49歳)<small>註01</small>を、大石内蔵助に立てて、紅白歌合戦の裏番組で討ち入り、まんまとヒット。以後「白虎隊」「田原坂」「五稜郭」と、里見浩太朗主演で毎年、年末企画として続いた。を、大石内蔵助に立てて、紅白歌合戦の裏番組で討ち入り、まんまと大健闘。以後「白虎隊」「田原坂」「五稜郭」と、里見浩太朗主演で毎年、年末企画として続いた。
註01…この放送が終わって夜が明けると、里見は芸能生活30周年だった。「長七郎江戸日記」や「水戸黄門」の助さん役の「マンネリを防ぐカンフル剤になれば」と意気込み、役作りに食事の量を倍にして貫禄づくりにはげんだら、肝脂肪になってしまったという。(TVガイド 註01…この「忠臣蔵」の放送が終わって夜が明けると、里見は芸能生活30周年だった。「長七郎」モノや「水戸黄門」の助さん役の「マンネリを防ぐカンフル剤になれば」と意気込み、役作りに食事の量を倍にして貫禄づくりにはげんだら、肝脂肪になってしまったという。(TVガイド 1985年12/21-27号)

案内メニュー