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忠臣蔵外伝 四谷怪談

176 バイト追加, 2017年5月11日 (木) 17:47
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{{Cinema|制作=松竹|公開=1994|内蔵助=津川雅彦|星=2|頃=}}
この映画の公開年が東宝やTBSも頑張ったのにコケたターニングポイントと考えるもりいは、本来「外伝」として扱うべき本作を本伝のラインナップに入れることにいたしております。この映画の公開年に東宝やTBSも頑張ったのにコケて、以降忠臣蔵本伝系の映画が2017年現在制作されてないということから1994年をたターニングポイントと位置づけたいために、それらの作品と並べることで強調できると考えて本来「外伝」として扱うべき本作を本伝のラインナップに入れております。
以下は初めて見た時の素直な感想で、忠臣蔵がどんどん好きになってきてる若輩の戯言です。途中で飽きて誤解もある。けど、面白いんで残します。
この感想から約10年後に四谷怪談をいっぱい見てから本作を見直すと感想がまったく変わりました。それについてはこちらの項目をご覧ください。こっちの感想文のほうがいくらかマトモです>「この感想から約10年後に四谷怪談をいっぱい見てから本作を見直すと感想がまったく変わりました(星4っつ)。それについてはこちらの項目をご覧ください。こっちの感想文のほうがいくらかマトモです>「[[東海道四谷怪談]]」の下のほう。

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