栗崎道有【くりさき どうう(どうゆう)】…斬りつけられた吉良の治療をした医師のひとり。
一番腕が立ったように伝えられるが、ほかの医者が治療にてこずってて、彼がやっと駆けつけた時にたまたま血が止まったとも言われる。