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 本「くすぺでぃあ」の出典は講談や講談本。浪曲、歌舞伎、テレビドラマ、映画、泉岳寺や播州赤穂のお土産、絵本、曖昧な記憶などを中心として構成されております。
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 当「くすぺでぃあ」の出典は講談や講談本。浪曲、歌舞伎、テレビドラマ、映画、泉岳寺や播州赤穂のお土産、絵本、曖昧な記憶などを中心として構成されております。
  
 
 そのために、説明は史実とフィクションとデタラメが、虚実いりみだれております。
 
 そのために、説明は史実とフィクションとデタラメが、虚実いりみだれております。
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 あくまで、もりいくすお個人の趣味の範囲内での判断や主観、調査能力の限界の上で(出典もおろそかに)記述してますので正確性は保証致しません。
 
 あくまで、もりいくすお個人の趣味の範囲内での判断や主観、調査能力の限界の上で(出典もおろそかに)記述してますので正確性は保証致しません。
  
 よって本サイトのご利用によって生じるいかなる被害、損害について何ら責任を負うものではありません。
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 よって当サイトのご利用によって生じるいかなる被害、損害について何ら責任を負うものではありません。
  
  
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 明治や大正時代、昭和初期の本をソースに使っております場合もございますので、項目によっては現在社会においては不適切と思われる表現も含まれておりますが、その創作物の生まれた時代背景(および当時のクリエーターが表現する江戸時代)を知る上で有益と判断いたしましたのと、いまでは失われた日本語の表現として紹介もしたい気持ちもあり、抜粋した元ネタへの尊重と併せて、極力掲載させていただいておりますことをどうかご容赦、ご理解ください。
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 当サイトでは、明治や大正時代、昭和初期の本をソースに使用することがあります。そのため、一部の項目には現代社会において不適切と思われる表現が含まれている場合があります。
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 決して差別を助長しようというコンセプトではございません。
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 しかしながら、これらの表現は、その創作物が生まれた時代背景や当時のクリエーターが表現した江戸時代を理解する上で有益であると判断し、また、失われつつある日本語の表現として紹介することもあります。その際、元ネタへの尊重を心がけております。
  
 
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 どうかその点をご容赦、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
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 ソースとしているわたしの所持している記録物(書籍、DVDなど)をコピーしてばらまくようなことは一切出来ませんのでソコはお察しいただいて、お問い合わせ無きよう、あしからずご容赦願います。
 
 
 
 とはいえ、たいへんありがたいことにこのようなサイトをやってることでいろんな作品を見せていただく機会に恵まれてはおりますが、その幸運をシェアすべく、近い将来には貴重な作品の上映会などを、権利の問題をクリアした上で開催出来たらと思っております。
 
 
 
 
 
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 掲載イラストは無断使用は固くお断りいたします。…と建前上は申し上げますが、こちらの出典をクレジットさえしてくれたらたいがい大目に見させていただきます。その際にご一報いただければなお幸いです。
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 なお、当サイトのコンセプトにおいては、差別を助長することを目的としておりません。

2024年4月29日 (月) 22:55時点における最新版

 当「くすぺでぃあ」の出典は講談や講談本。浪曲、歌舞伎、テレビドラマ、映画、泉岳寺や播州赤穂のお土産、絵本、曖昧な記憶などを中心として構成されております。

 そのために、説明は史実とフィクションとデタラメが、虚実いりみだれております。

 未だ々々加筆中でございます。

 あくまで、もりいくすお個人の趣味の範囲内での判断や主観、調査能力の限界の上で(出典もおろそかに)記述してますので正確性は保証致しません。

 よって当サイトのご利用によって生じるいかなる被害、損害について何ら責任を負うものではありません。


 また、現代においてご子孫も元気でご活躍である、実在した皆さんに対して「キャラ」という言い方でくくるのは不遜かとも存じますが、当サイトの構成が、架空の人物を含めたフィクションを土台としておりますのと、忠臣蔵世界を知らない世代への取っ付き易さを考えました上での策でございます。どうぞご容赦ください。


 なお、ご指摘いただいた間違いなどはありがたく訂正させていただきますが、お礼は心から申し上げますものの、特に謝礼は一切出ません上に、その貴重なお便りが基となり、それが仮に「くすや」のさらなる発展に大きく役立ちましたとしても、ロイヤリティーなどは一切発生いたしませんことをあらかじめご了承ください。

 とはいえ、あんまりうれしいときは、もりいから新橋新正堂さんのお菓子か、作った絵本、またはその両方を送らせていただくことが多々、ございます。

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 当サイトでは、明治や大正時代、昭和初期の本をソースに使用することがあります。そのため、一部の項目には現代社会において不適切と思われる表現が含まれている場合があります。  

 しかしながら、これらの表現は、その創作物が生まれた時代背景や当時のクリエーターが表現した江戸時代を理解する上で有益であると判断し、また、失われつつある日本語の表現として紹介することもあります。その際、元ネタへの尊重を心がけております。

 どうかその点をご容赦、ご理解いただきますようお願い申し上げます。


 なお、当サイトのコンセプトにおいては、差別を助長することを目的としておりません。