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{{Cinema|制作=TBS|公開=1990|内蔵助=ビートたけし|星=5|頃=}}[[画像:ooisi3.jpg|thumb|役者絵:ビートたけし]][[画像:ogata.jpg|thumb|役者絵:緒形 拳]]
たけしが主人公だがコメディではなく、新解釈の忠臣蔵。
すべて定石通りに史実のエピソードは進むが、全部の視点やセリフが違う。同じ行動でも視点を変えることによってまったく違うものが見えてくるから面白いし、なにより意外とつじつまが合っている。
時代劇ぎらいの人にも、忠臣蔵に詳しい人にもオススメ。
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1990]]