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なにわ忠臣蔵

サイズ変更なし, 2008年12月26日 (金) 23:29
編集の要約なし
監督さんは、もらった脚本を端っこから順番に撮ってるかんじで画面作りにはまったく工夫がなく、出演者の関西弁はメチャクチャ(ほとんど関東出身)だし、BGMも無いし、みんなあんまりやりたくなかったのかな、と。
大阪が舞台でも笑いがない、暴力団が主役でもバイオレンスシーンに緊迫感も無い。おねえちゃんが出てきてもエロくない。大阪が舞台でも笑いがない、暴力団が主役の抗争劇でもバイオレンスシーンに緊迫感も無い(いや、バイオレンスシーンがほとんど無い)。おねえちゃんが出てきてもエロくない。討ち入りは予算の関係なのか、春。
作品を見てる間のこの気分ってなんだろう。進展の無い打ち合わせとかに参加してるときの気分かな。強い主張も無ければツッコミも無く、でも10分で切り上げるわけにもいかず、みたいな?

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