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珍説忠臣蔵

245 バイト追加, 2025年11月18日 (火) 20:58
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喜劇のカミサマ斉藤寅次郎監督のほかの喜劇映画をたくさんは知らないが、この作品は、進駐軍もいなくなった日本でのびのび撮ったのではあるまいか。他作品よりもとりわけエンターテインメントを意識してる気がする(要確認)。アメリカあたりのスラップスティックやボードビルをお手本としてるかのような軽妙な演出が目立つ。随所に軽技(かるわざ)的な要素も。喜劇のカミサマ斉藤寅次郎監督のほかの映画をたくさんは知らないが、この作品は、進駐軍もいなくなった日本でのびのび撮ったのではあるまいか。他作品よりもとりわけエンターテインメントを意識してる気がする(要確認)。アメリカあたりのスラップスティックやボードビルをお手本としてるかのような軽妙な演出が目立つ。随所に軽技(かるわざ)的な要素も。(なぜかチラシにはそうしたゴキゲンな内容がデザインに一切反映されていない。一番大きく扱われている川路龍子は劇中劇の[[浅野内匠頭]]だし。なにか制約でもあったのだろうか?)
出演陣は斉藤作品のレギュラー、バンジュン、清川虹子、バタヤン、金語楼、シミキンも。エンタツ・アチャコのしゃべくりも見られる。喜劇人総動員の猛笑陣。<small>(註01)</small>
註01…エンタツ・アチャコはこのあとまもなく仲をたがえて、映画で共演しててもツーショットが見られなくなるので貴重。エノケンは殘念ながら病中で不参加。註01…エンタツ・アチャコはこのあとまもなく仲をたがえて、映画で共演しててもツーショットが見られなくなるので貴重。エノケンは残念ながら病中で不参加。
ちなみに、内蔵助を演じているロッパは戦前に自作の『われらが忠臣蔵』という作品で成功し、いろんな演目の舞台や映画で活躍してから、約30年後に舞台で倒れたときの出し物が『お笑い忠臣蔵』という作品だったそうである。

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