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おそ松くん 第39話「討ち入りには、ご用心ザンス!」

58 バイト追加, 2025年12月9日 (火) 23:15
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最終的に炭小屋で発見された、女装した吉良イヤミ介の本人確認は難航するが幽霊の浅野ハタ坊に面通しして無事にイヤミは十字架に貼り付けになる。シェーッ!
 
ちなみに前から思っているのだが、このアニメ「おそ松くん(バブル期版)」の、秋元康・作詞の主題歌。これって歌詞を見ると、どうかんがえてもクレージーキャッツ的なテイストなのに、ひじょうにリズム感の悪いとぎれとぎれのノリの悪い曲を当てられてて、いまだにじれったい。
アニメと違って、六つ子のお父さんがイヤミの謀略でお城をクビになったので、みんなでその仕返しをするハナシになっている。
「おそ松くん」というギャグマンガでキャラだけ借りてそのまま忠臣蔵をしたのでは意味がないと思ったのであろう、赤塚先生は「忠臣蔵物語」からどこをギャグにふくらませたらおもしろそうかと吟味した末に、結果「雪」「用心棒」「からくり屋敷」「替え玉」「仇討ちに興味がないと思われたキャラの豹変」などの要素を多いにふくらませて大胆にハナシを組み替えた。「おそ松くん」というギャグマンガでキャラだけ借りてそのまま忠臣蔵をしたのでは芸がないと思ったのであろうか、赤塚先生は「忠臣蔵物語」からどこをギャグにふくらませたらおもしろくなるかを吟味した末に、結果「雪」「用心棒」「からくり屋敷」「替え玉」「仇討ちに興味がないと思われたキャラの豹変」などの要素を原作から抽出し、それを見事にふくらませて大胆にハナシを組み替えた。  
<余談>
じつは後年、「レッツラ・ゴン」においても「忠臣蔵(ルビ:レッツラ・ゴン)」というエピソードがあるが、あれほど過激でシュールな「レッツラゴン」なのに、こっちはゴンの親父が戦友(戦争行ってたんだ)にたかりに行くと侮辱されて帰ってくるのでゴンが友達とその戦友の屋敷に討ち入りに行くという、特別なひねりのない作品だった。じつは後年、「レッツラ・ゴン」においても「忠臣蔵(ルビ:レッツラ・ゴン)」というエピソードがあるが、あれほど過激でシュールな「レッツラゴン」なのに、こっちはゴンの親父が戦友に(戦争行ってたんだね)たかりに行くと侮辱されて帰ってくるので、ゴンが友達とその戦友の屋敷に討ち入りに行くという、特別なひねりのない作品だった。