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この事件、「赤穂浪士の吉良邸襲撃」「荒木又右衛門 鍵屋の辻の決闘」と共に、かつては江戸三大仇討ちと並び称されていたそうだが、ウィキペディアによれば「近年では、仇討ちの原因の分かりにくさや当事者の関係の煩雑さもあって」取り上げられることが少なくなってる、とある。(加筆:いや?三大敵討ちって「赤穂浪士」「荒木又右衛門」ときたら、あと「曽我兄弟」じゃね?と、あとから思いましたが、「浄瑠璃坂」とどっちも言われますな。)
登場人物も多く、誰が誰の息子で兄弟で恋人で、という図式もわかりにくいのだが、制作側もなんとかしようと思ったのだろう。オープニングから'''10分近く'''を、20ほどの人物紹介(音楽と字幕のみ!)についやす。
人物紹介だけでなく、奥平家のギスギスした関係を、スター・ウォーズのオープニングを短くしたようなロールの字幕で説明する。
「「ろっぺい」さんの書く脚本がトーキー向きじゃなかった。失礼ながら、本人の了解を得て全面的に手直しした。興行的には当たらなかった。ぼくにしてみれば相手は大先輩。共同監督はお互いに遠慮が出たのが敗因。悪い写真。」(<small>「剣戟王 嵐寛寿郎」渡辺 才二/嵐寛寿郎研究会 三一書房</small>)
脚本:寿々喜多呂九平(加味鯨児) 竹井諒/監督:二川文太郎 並木鏡太郎