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{{Cinema|制作=フジテレビ|公開=1989|内蔵助=芦屋雁之助|星=3|頃=}}
おなじみの「松の廊下」〜「[[田村右京大夫|田村邸の切腹]]」〜「[[神崎与五郎|神崎東下り]]」〜「絵図面取り(ほんとは[[岡野金右衛門]]だが出演者不足による登場人物節約のため[[杉野十平次]]の蕎麦屋と混ぜたエピソード)」〜「[[蕎麦屋|くすや]]勢ぞろい」〜「討ち入り」を、東西のコメディアン=芦屋雁之助3兄弟、由利徹、関敬六、月亭八方、ぼんちおさむ、チャンバラトリオ、間寛平、宮川大助花子。ゲストスターに三波春夫([[俵星玄蕃|「元禄名槍譜」]]のダイジェストを披露)らが面白く仕立てた40数分(だいぶハサミが入ってるかんじ。&笑いも足されている)の舞台の公開番組。(一度閉鎖してた映画館をライブ会場として復活させた浅草・常盤座での収録。当時ここではロッキー・ホラー・ショーの再上映やら、本格ジャズ〜イカ天バンドのライブ、もりいくすおが後に30年からお世話になるカンコンキンシアター第1回公演など、放送当時なんでも受け入れてた。)のダイジェストを披露)らが面白く仕立てた40数分(だいぶハサミが入ってるかんじ。&笑いも足されている)の舞台の公開番組。<small>(註01)</small>
この年にダウンタウンが本格的に東京進出を始め、前年には「とんねるずのみなさんのおかげです」がレギュラー放送を開始しているという、まったく新しい笑いの時代が来ようとしている端境期(「全員集合」はとっくに終了しており「ひょうきん族」はこの放送年に終わり、「吉本新喜劇やめよっカナ?キャンペーン」が開始された年である)の制作。
時代もバブル到来でイケイケのときに、芦屋小雁の[[多門伝八郎]]が「シェップクモウシチュケルモノデチュ」とアホ声で上意書きを読み上げるオフザケは、いまでこそ面白いがこのゆるさは当時のお茶の間にどう写ったか。ビミョーだったかもしれないと推測する。が「シェップクモウシチュケルモノデチュ」とアホ声で上意書きを読み上げるオフザケは、いまでこそ逆に新鮮で面白いが、このゆるさは当時のお茶の間にどう写ったか。ビミョーだったかもしれないと推測する。
とにかく21世紀になるまでルミネや東京NSCは存在しないし、よしもと以外から呼ぶにしてもラ・ママ新人コント大会から出たスターが頭角を現し、ボキャ天などでお笑い第4世代が活躍を始めるのも90年代に入ってからなので、舞台のお笑いにとってはまさに暗黒の時代。