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ピンク映画といえば、のちにたいそう出世した人も多くいらっしゃいますから、映画監督の登竜門としては、たいへん良い修練の場。 ピンク映画といえば、70年代における邦画産業の斜陽時期から、大手で若手が育てられなくなってからというもの登竜門的な位置にあり、のちにたいそう出世した人も多くいらっしゃいますから、映画監督には良き修練の場。
オフィスや印刷工場といった、あたしに言わせりゃ、せっかくのベストロケーションの中で、セクハラシーンもねちっこくなく、OLものとしても、着衣・制服ものとしても、熟年ものとしても、肩透かし…というより、おいしい素材に監督が気づいてないかのような、ひじょうにタンパクで時短な演出(1シーンだけ、アレ?この濡れ場は擬似ではない?という尺のがあったが、それはそれとして、工夫のない演出であることには変わりない)で、自分で用意したお膳立てをスルーしている。 オフィスや印刷工場といった、あたしに言わせりゃ、せっかくのベストロケーションの中で、セクハラシーンもねちっこくなく、OLものとしても、着衣・制服ものとしても、熟年ものとしても、肩透かし…というより、おいしい素材に監督が気づいてないかのような、ひじょうにタンパクで時短な演出(1シーンだけ、アレ?この濡れ場は擬似ではない?という尺のがあったが、それはそれとして、ストーリーの影響がない、"ただヤッてるだけ"な、工夫のない演出であることには変わりない)で、自分で用意したお膳立てをスルーしている。
編集の要約なし
本作が上映されたポルノ映画館・上野オークラ劇場は、不忍池のほとりにある愉快なハッテン場であります(要確認)。
鼻息の荒い若い監督が、腕だめしに熱い作品をリリースする中、ベテランの清水大敬監督は、劇場にいらっしゃってる高齢のお客様向けに、ひとつ息抜きの作品を、と思ったのかもしれません。
でもね〜…、せめてピンク映画なんだから、少しくらいはエロい気持ちにさせてほしかった。
Tバックのパンツに生足という一本槍も、ご趣味なのかもだが、全体が全体だからテンプレート的な浅い了見に見える。