これは〜、どうでしょう!?
高千穂ひずるさんのはだけるおみ脚が見たかったなあ!映画だからこそ由良之助の目線がビジュアル化できるのに!やってほしかったなあ!こういうところが「カタブツ」な本作の特徴であります。減点。高千穂ひずるさんのはだけるおみ脚が見たかった、というハナシだけではない。映画だからこそ、由良之助の目線がビジュアル化できた筈なのに!やってほしかったなあ!
原作ではおかると兄の寺岡平右衛門(この映画では寺坂吉右衛門と混ざった名前で寺坂平右衛門となっている)のシーンがホロリとさせられるが、この映画ではそのあと内蔵助が斧九太夫を縁の下から引っ張り出して悔やむシーンにグッと来る。原作と比較すると、こうしたメディアによる効果の違いも楽しめます。こういう、歌舞伎の持ち味である色気やユーモアをスルーしてしまうというところが「カタブツ」な本作の特徴であります。減点。 もっとも、原作ではおかると兄の寺岡平右衛門(この映画では寺坂吉右衛門と混ざった名前で寺坂平右衛門となっている)のシーンがホロリとさせられるが、この映画ではそのあと、内蔵助が斧九太夫を縁の下から引っ張り出して悔やむシーンがグッと来る。こうして、あれこれ原作と比較すると、メディアによる演出や効果の違いも楽しめます。