「長脇差忠臣蔵」の版間の差分

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数ヶ月前に公開された『座頭市物語』がヒットし続編が決まり、その前には『悪名』も好評(すでに3本リリースされている)だった勝新太郎。
 
数ヶ月前に公開された『座頭市物語』がヒットし続編が決まり、その前には『悪名』も好評(すでに3本リリースされている)だった勝新太郎。
  
本作は「主演:市川雷蔵」「共演:勝信太郎」という関係の、最後の作品である。
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本作は「主演:市川雷蔵」「共演:勝新太郎」という関係の、最後の作品である。
  
  
 
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1962]]
 
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2025年12月30日 (火) 14:26時点における最新版

作品概要
制作会社 大映
公開年度 1962年
内蔵助役 市川雷蔵
評価 2ツ星
公開当時のポスター


「ながどす ちゅうしんぐら」と読む。


忠臣蔵といっても江戸時代を舞台にしたヤクザ版忠臣蔵(おなじみエピソードをヤクザ世界に置き換えた)なので、雷蔵は大石内蔵助ではなく無念の死を遂げた親分の第一の子分、堀之内喜三郎。

地元に信頼の厚い顔役の若い親分が老中にいじめ殺される「ウジ虫にも劣るヤクザ風情!人並みのことを申すな!斬れっ!」。で、敵討ちとなる。


設定や登場人物の名称は違うが流れやポイントがまんま忠臣蔵。舞台が幕末なので次郎長なんか出てきて面白い。

上州系三親分と言われる大前田英五郎をカツシンが演じており、雷蔵と「大石の東下り」的エピソードをパロディで披露。


やくざがどうやって位の高い役人に敵討ちするのかと思ったら、戊辰戦争のどさくさにまぎれて老中の家に殴り込みをかけてやっつけた。


そもそも倒幕派の人と仲が良かったりする伏線があるので意外に自然。


<附言>

数ヶ月前に公開された『座頭市物語』がヒットし続編が決まり、その前には『悪名』も好評(すでに3本リリースされている)だった勝新太郎。

本作は「主演:市川雷蔵」「共演:勝新太郎」という関係の、最後の作品である。