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花王名人劇場

45 バイト追加, 2025年11月19日 (水) 00:45
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時代もバブル到来でイケイケのときに、芦屋小雁の[[多門伝八郎]]が「シェップクモウシチュケルモノデチュ」とアホ声で上意書きを読み上げるオフザケは、いまでこそ逆に新鮮で面白いが、このゆるさは当時のお茶の間にどう写ったか。ビミョーだったかもしれないと推測する。
それにしても関東勢がいかにも弱い!由利徹(68)のほかに関敬六(61)と橋達也(52)…ベテランばっかしか出てない。舞台に呼べるような戦力となる人気の若手が'''いない'''のである。(加筆:あえて言うならコント赤信号かヒップアップ、コント山口君と竹田君といったところなのだろうか…。実力があっても、この牧歌的なコンテンツにコロッケやイッセー尾形といった、エッジの利いたキャスティングは考えられないし。)のである。<small>(註釈01)</small>
とにかく21世紀になるまでルミネや東京NSCは存在しないし、よしもと以外から呼ぶにしてもラ・ママ新人コント大会から出たスターが頭角を現し、ボキャ天などでお笑い第4世代が活躍を始めるのも90年代に入ってからなので、舞台のお笑いにとってはまさに暗黒の時代。
この9年前から同番組内でスタートしてすっかり屋台骨となっていたドラマ「裸の大将」シリーズの山下清役で人気者の芦屋雁之助を今回、神輿に乗っけてひさびさに彼にがっつりコメディを演ってもらおうというのは粋な企画と思うが、なかなかいろいろむずかしい時代ではなかったろうか。
 
 
 
註釈01…ダウンタウンの名前を出したくせにウッカリしてたが、ウンナンやB21スペシャルのようなお笑い第3世代を忘れてた。ただ、この舞台では機能しない気がするから、やっぱ由利徹さんたちで正解なのかな。ギリギリでコント山口君と竹田君かなあ。