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南方の戦局が相当悪い、終戦間近の作品。数ヶ月後、神風特攻隊。
「政府は非常事態発生の場合に対処するための非常用映画という娯楽作品を企画せしめた。これはその第一作である」<small>(「日本映画発達史 3」田中純一郎 中央公論社)</small>
検索しても出てこないんでよくわからないが「非常用映画」というのは、戦局が悪化して映画が作りづらくなっても、最低限の娯楽供給を維持するため、政府が映画会社に用意させた“まにあわせ映画”のことなのかなと。
ただ、このころの都市部は空襲警報のサイレンがうるさいし、爆弾も落ちてきて、それどころではないと思いますが…。