10,724
回編集
差分
おしゃれ大作戦
,編集の要約なし
{{Cinema|制作=東宝|公開=1976|内蔵助=由美かおる|星=2|頃=}}[[画像:Osyare.jpg|thumb|公開当時のパンフレット]]
人気デザイナー講師の大石由里子(由美かおる)は、彼女を慕う46人の生徒たちとともに学校の奪還を画策する。
== よいところ/アレなところ ==
特に潜入捜査で机の下に隠れてる時、東八郎扮する[[大野九郎兵衛|大野]]事務長の足がおっぱいにあたって「はてな」と靴のつま先でまさぐられ「感じる〜」と言うシーンは素晴らしい。
ことほど左様に、ほどよく品のない作品なのであります。
== 余談 ==
[[画像:Daihon-osyare.jpg|thumb|検討段階の台本]]
この作品については、まず「大喜劇ウーマンリブ じゃじゃ馬忠臣蔵」なるタイトルの東宝の脚本を2009年に手に入れたことが、項目を設けるキッカケになりました。
それからしばらく経って、なんと由美かおる主演で改題され、立派に公開されておりましたことを、おタレコミによって知ることができました。ありがとうございました。2011年に加筆、訂正。