「くノ一忍法帖 IV 忠臣蔵秘抄」の版間の差分
提供: Kusupedia
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くノ一が苦心惨憺して色仕掛けで赤穂浪士にアタックするが抵抗する浪士たちは目をつぶしたりチンポを斬ったりして煩悩と戦うアイデアは悪くないと思いました。 | くノ一が苦心惨憺して色仕掛けで赤穂浪士にアタックするが抵抗する浪士たちは目をつぶしたりチンポを斬ったりして煩悩と戦うアイデアは悪くないと思いました。 | ||
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2008年12月6日 (土) 03:10時点における版
エロ忍法シリーズ。
パッケージの安さに比べると、本編の作り込みはそんなにひどくない。かと言っておもしろいわけでもない。
千坂兵部の放つ間者(くノ一)が浪士たちを次々にエロ忍法で脱盟させようとする。
これAVにも言える事なのだがコスプレというのは脱いだら終わりなんですよ。
くノ一といやあ網タイツなんだし、このコスでいかにいやらしいことになるかにこだわってほしかった。なのにいやらしいシーンと言えばすぐ素っ裸になって節操もなければ工夫も無い。ヌードが素晴らしいわけでもない。
忍法も別にビジュアル的にそそるものも出てこず、もうひとつアイデア不足。AVとも違うのでエロに徹底してるわけでもない。この「くノ一シリーズ」のファンはどこがツボなのかもうひとつわからない。
遊女と心中したり梅毒にかかったりした、実際エロにからんだ浪士は出てこず。大石もエッチはするが乱交しないし、もともとあるお膳立て=忠臣蔵のエロ部分を利用しないのがいかにも勿体ない。
くノ一が苦心惨憺して色仕掛けで赤穂浪士にアタックするが抵抗する浪士たちは目をつぶしたりチンポを斬ったりして煩悩と戦うアイデアは悪くないと思いました。