差分

提供: Kusupedia
移動先: 案内検索

このサイトについて

1,227 バイト追加, 2018年3月29日 (木) 15:04
当WEBサイト公開のいきさつ
== 「作品評」カテゴリの説明 「作品評」について ==
もりいくすおが視聴できたものの勝手な感想欄であり、忠臣蔵エンターテインメントの歴史を網羅するものではありません。
なお、「スピン・オフ」は義士達のエピソードや関わり合いのあった人のエピソードの作品。
「関連作品」というのは、忠臣蔵に絡んだ全然別の話などを指しております。なのに、内容が外伝だったり(「[[元禄水滸伝]]」「[[忍びの忠臣蔵]]」など)タイトルに「外伝」とあっても(「[[忠臣蔵外伝 四谷怪談]]」「[[HANAGATA忠臣蔵外伝]]」など)本編のほうに入れてるのもあり、なんかもう、すいません。
 
「関連作品」というのは、忠臣蔵に絡んだ全然別の話などを指しております。ほんとうは。
 
 
尚、一覧において「[[尾上松之助の忠臣蔵]](横田商会)」というように、プロデュースやリリースした会社を( )にいれて表記している'''ような'''カタチをとっておりますがこれも曖昧で、たとえば「[[忠臣蔵 地の巻/天の巻]](日活)」は厳密には日活京都の作品ですし、また「[[吉良ですが、なにか?]](本多劇場)」は劇場が作ったのではなくアタリ・パフォーマンスさんの仕事です。
 
いずれ整理しようと思っております。
・ふだんバラバラに活躍してる浪士が最終的に一丸となるクロスオーバーは、
  贅沢感やパワーがハンパじゃないしクール。言わば「アベンジャーズ」(文字通りw)のようなドリームチーム。  贅沢感やパワーがハンパじゃないしクール。言わば「アベンジャーズ」(文字通りw)のようなドリームチーム。(またはジャスティス・リーグ…いや、エグゼビアとX-メン…もういいか。)
  講談本のほとんどは、討ち入り前の「勢揃い」というアッセンブルの章を大切にしている。
  規律違反を犯して主要クルーがほうぼうから集まり、エンタープライズ号を盗んでMr.スポックを探す旅に出る劇場版「スタートレック3」のかんじ。
 
・違法なことを成功させるために仲間で計画、暗躍するケイパーもののおもしろさ。
== 当WEBサイト公開のいきさつ ==
キャラクターのメモを取ると同時にたくさん見た忠臣蔵映画などのメモも、まとめてみると我ながらなかなかお役立ちだしおもしろかったので、ホームページで公開しようと思い立ちました。キャラクターのメモを取ると同時にたくさん見た忠臣蔵映画などのメモも、まとめてみると我ながらなかなかお役立ちだしおもしろかったのと、自分がネット検索してる時に「登場人物だけまとめておいてくれてるサイトがあったらいいのに」「無いなら作ろう!」と思ったのがきっかけで、ホームページにして公開しようと思い立ちました。
それを話したら身近な誰かが「絵も一緒にあるといい」というので、浮世絵には忠臣蔵を演じた役者絵がいっぱいあるが、昭和以降はないなあと思い、役者さんの絵も描くことにいたしました。それを話したら身近な誰かが「絵も一緒にあるといい」というので、浮世絵(錦絵)には忠臣蔵を演じた役者絵がいっぱいあるが、昭和以降はないなあと思い、役者さんの絵も描くことにいたしました。
そして遂に北大路欣也の「忠臣蔵」からメモを始めて1年足らずで2008年秋、WEB公開。

案内メニュー