差分

提供: Kusupedia
移動先: 案内検索

このサイトについて

445 バイト追加, 2012年10月14日 (日) 17:24
編集の要約なし
子供の頃からではなく、急にハマッた「グラ落ち」について(<そんな言い方は、無い)。子供の頃からではなく、急にハマッた「グラ落ち」(<そんな言い方は、無い)について。
2007年末、北王子欣也の「[[忠臣蔵]]」のCS放送を見ながら、これまで見る度に混乱していた「忠臣蔵」の登場人物をひとつメモってやろうと思い立ち、実行していたら、別作品の同じ登場人物の役割が違ったりするので、その確認のために他のいろんな忠臣蔵を見ていたらハマってしまいました。」のCS放送を見ながら、これまで見る度に混乱していた「忠臣蔵」の登場人物をひとつメモってやろうと思い立ち、実行。
これがまず忠臣蔵観賞が趣味になるきっかけです。すると別作品で同じ登場人物の役割が違ったりするので、観る作品ごとに微妙にストーリーの違う忠臣蔵の一体どれがオリジナルなのだろうと、さらに確認のために他のいろんな忠臣蔵を見漁りました。
探りはじめると、ソレが大変な古典芸能であること、エンターテインメントの各分野に忠臣蔵があること、それが300年来鬼のようなリメイクの量になってることなど、その幅広さに圧倒され、魅力にとりつかれました。
とはいえ、とりたてて北大路欣也の「[[忠臣蔵]]」がずばぬけて傑作だったわけではないんです。その前年に初めて[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]をDVDで見たのも衝撃だったし、それより昔の「[[元禄繚乱]]」でそこそこハートを捕まれていましたし、さらに昔にも無意識に「[[忠臣蔵 花の巻雪の巻]]」の放送を録画していたりもしていました。これが忠臣蔵観賞が趣味になる経緯です。
正直申し上げますと、とはいえ、最初に見た北大路欣也の「[[忠臣蔵]]」がとりたててずばぬけて傑作だったわけではないんです。その前年に初めて[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]をDVDで見たのも衝撃だったし、それより昔の「[[元禄繚乱]]」でそこそこハートを捕まれていましたし、さらに昔にも無意識に「[[忠臣蔵 花の巻雪の巻]]」の放送を録画していたりもしていました。 正直申し上げますと、「この作品で感動したから」とかいう'''大きなキッカケは無い'''んですね。
こうした「きっかけバナシ」には往々にして「あとづけ」でエピソードを盛るものですが、TPOに合わせて以下のふたつを答えるようにしております。

案内メニュー