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もりいくすお

346 バイト追加, 2017年8月31日 (木) 04:47
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== 忠臣蔵的・生い立ち/履歴 ==
<small><※以下のプロフィールは事実ですがあくまで、本・忠臣蔵サイトの一部であり、'''かなりアブノーマル'''な構成になっていることをあらかじめご了解ください。忠臣蔵関連は太字になっておりますw。>な構成になっていることをあらかじめご了解ください。なお'''忠臣蔵関連は太字になっております'''w。></small>
(慈恵看護専門学校の前身、看護婦教育所は鹿鳴館バザーの収益で建てられたが、開催は新発田藩・溝口家12代藩主の娘から有栖川家に嫁いだ栄姫(はるひめ。結婚して董子…ただこ)さんによるものである。'''[[堀部安兵衛]]'''は溝口家から姓を分けてもらってる一族。父・'''中山弥次右衛門'''は藩士。)
その後品川('''勅使、院使を出迎えた地'''。そして「義士銘々伝」でブレイクした、現在の浪曲の形を作った桃中軒 。そして「'''義士銘々伝'''」でブレイクした、現在の浪曲の形を作った桃中軒 雲右衛門の葬られてる地)で育つ。
品川と言うと聞こえが良いが最寄りは'''[[片岡源五右衛門|片岡源五右衛門を演じた郷ひろみ]]'''や'''[[大石内蔵助|大石内蔵助を演じた真田広之]]'''の育った大井町である。
先祖は'''[[大石内蔵助]]の閑居があった京都の山科'''の近所の出だと勘違いしていた時期があったが(高祖母が木村荘平の愛妾だったから)、実際は'''[[伊達左京亮|伊達家]]'''のお屋敷があった麻布は仙台坂のそばのおっさんの子孫だった。
父親は「'''[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]'''はフィクションだからいいが、いかにも史実であるかのように家柄の良い'''高家筆頭の[[吉良上野介]]'''を悪者に仕立て上げる映画の忠臣蔵は嫌いじゃ!」と、アンチ忠臣蔵のアキバのデザイン会社の取締役で、母親は泉岳寺そっくりのを悪者に仕立て上げる映画の忠臣蔵は嫌いじゃ!」と、アンチ忠臣蔵の秋葉原のデザイン会社の取締役で、母親は泉岳寺そっくりの'''四十七義士の墓'''がある(興宗寺〜こうしゅうじ〜)福岡県(とはいえ、出身は久留米)出身で、「忠臣蔵」と聞いても「はぁ、時代劇ね」というくらいの経理事務の人。くすおはそういう家柄のもとに生まれた。がある(興宗寺〜こうしゅうじ〜)福岡県(とはいえ、お寺さんは福岡市で彼女は久留米)出身で、「忠臣蔵」と聞いても「はぁ、時代劇ね」というくらいの経理事務の人。くすおはそういう家柄のもとに生まれた。
小学生時代にジョーズやタワーリングインフェルノや犬神家の一族をきっかけとしてハマった映画鑑賞だったが中学生になってから、深作欣二の「'''[[赤穂城断絶]]'''」に出会う。いわばもりいくすおが真っ正面から接した忠臣蔵ファーストコンタクトである。」に出会う。いわばもりいくすおが真っ正面から接した忠臣蔵ファーストコンタクトである。(この時点ではまだ忠臣蔵にハマっていない)
そのパンフレットにはそれまで公開された過去の忠臣蔵映画のスチルがたくさん載っており、釘付け。同じテーマでいろんな作品がめんめんと作り続けられてるという映画史に興奮した。間違いなくここで植え付けられたなにかが触媒され本サイトを作る根源になっている。
20〜30代は特に忠臣蔵を意識することもなく生きていたが、それでもなぜか年末の忠臣蔵映画を録画したり、大河ドラマの「'''[[元禄繚乱]]'''」を毎週録画したりしていた。」を毎週録画したりしていた。(この時点ではまだ忠臣蔵にハマっていない)
自宅も転宅したがそこはたまたま、[http://blog.kusuya.net/?eid=901 イタリア大使館]('''[[大石主税]]'''や'''[[堀部安兵衛]]'''終焉の地。伊予松山藩・'''松平隠岐守の中屋敷跡'''。)の目と鼻の先だった。
この時点で、まだ忠臣蔵にはハマっていないが、タイミングとしてはあきらかにこの引越がターニング・ポイントといえる。この時点でも、まだ忠臣蔵にはハマっていないが、タイミングとしてはあきらかにこの引越がターニング・ポイントといえる。
2006年、翌年亥年の年賀状に'''[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]の五段目'''に出てくるイノシシを描こうとにわかに思いたち、友人に結婚のお祝いに似顔絵を描く代わりにと仮名手本忠臣蔵のDVDを無心。ここで初めて歌舞伎をじっくり見る(DVDだけど)。(結局年賀状は制作せず仕舞い。)
サイト公開と同時にライターの柏木珠希さんのお声がけがあって、珠希さん経営の長屋カフェ「さと和」さんにて役者絵展を開催。'''[[堀内源左衛門|堀内道場]]'''のあった小石川で1ヶ月半お世話になった。
サイト公開1周年の2009年10月、ネットアニメ「'''[[まんが超忠臣蔵]]'''」を発表した。」を発表した。(2017年。アニメ監督・橘正紀氏がご覧になってアニメ「プリンセス・プリンシパル」におけるもりいのゲスト出演を決める。)
現在、もりいくすおがデザインで協力させていただいたグッズが'''播州赤穂'''、[http://www.akowataya.com/ 忠臣蔵専門グッズ店わたやさん]にてご購入いただけます。聖地でのグッズ販売は夢のよう。

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