差分

提供: Kusupedia
移動先: 案内検索

もりいくすお

3,497 バイト追加, 2019年12月9日 (月) 20:57
編集の要約なし
 映画を見るときは、もっぱら徒歩圏内の毛利庭園(四家にお預けになったメンバーのナンバー3組が切腹した'''毛利邸跡''')に隣接してる、六本木ヒルズ[[シベ超忠臣蔵|ヴァージンシネマズ六本木]]である。
 
 
 
 
== おもな講演 ==
[[画像:Live.jpg|thumb|この格好で参じます。]]
 
 
'''[http://blog.kusuya.net/?day=20151112 「忠臣蔵を知ろう~過去の映像作品からひも解く~」]'''2015
 
明治から平成という激動に、主だった映画界、演劇界は忠臣蔵ををどう表現してきたかを興行成績や内容の変遷とともに振り返る。
 
&紀里谷和明監督とトークショー。
 
<small>(東京都港区 歴史フォーラム)</small>
 
 
'''「塩冶判官と浅野内匠頭に逢いたいでござる」'''2016
 
年末にやっていた忠臣蔵落語ライブの「春」版。
 
春風亭一之輔師匠のMCで、浅野内匠頭と塩冶判官の相違についてと、似顔絵でお送りする「こんな内匠頭はいやだ」ワースト3を、実際に演じた役者から選んで紹介するトークショー。
 
共演:春風亭一朝師匠、桂吉坊師匠らのライブ、故・国本武春師匠(映像)。
 
<small>(国立演芸場 忠臣蔵でござる 春宵特撰 ASANO meets HANGAN)</small>
 
 
'''[http://blog.kusuya.net/?day=20161208 「わたしが描いた忠臣蔵」]'''2016
 
個展のスピンオフ。もりいの絵本や、新発田の記念館に奉納した堀部安兵衛の一生、アニメなどの忠臣蔵の「絵仕事」の紹介と、忠臣蔵が時代とともにどう変化し、表現してきたかを振り返る。
 
<small>(赤穂図書館 忠臣蔵イラスト展イベント)</small>
 
 
'''[http://blog.kusuya.net/?day=20171212 「忠臣蔵談義 忠臣蔵ってどんなお話?」]'''2017
 
お子さんたちに向けた、トークショー。お相手は忠臣蔵問屋「わたや」の矢野社長。
 
もりいの絵本の絵をもとに、名場面を紹介。
 
なにが魅力なのか、どのように日本人の美しさとして光っているのかをやさしく語る。
 
<small>(赤穂 忠臣蔵ウイーク)</small>
 
 
'''[http://blog.kusuya.net/?day=20180725 「忠臣蔵ゆかりの地あれこれ」]'''2018
 
日本全国の忠臣蔵ゆかりの地の自治体のみなさんが集まる「忠臣蔵サミット」にて、もりいが出かけた際の各地の画像とともに、ほめそやしたり、そうでなかったりを観光客の目線から語る。
 
<small>(広島県三次 第30回忠臣蔵サミット)</small>
 
 
'''[http://blog.kusuya.net/?day=20181218 「ステキなワル役~吉良上野介~」]'''2018
 
風評被害、炎上の元祖(?)、描きおろしイラストと共に吉良上野介の実像と虚像にせまり、近年のコンプライアンス上等の時代における、吉良上野介の「扱い方」に疑問を投げかけ、彼に悪役として徹底してもらうためのアイデアを語る。
 
<small>(東京都港区 歴史フォーラム)</small>
 
 
'''[http://blog.kusuya.net/?day=20191110 「身勝手な夫とシングルマザー〜大石りくという生き方〜」]'''2019
 
赤穂事件によって平穏な生活をとつじょ壊された「ふつう」の女性・大石りく。りくを演じた女優の描きおろし似顔絵とともに、りくさんのイメージを振り返り、元禄&令和のシングルマザー事情にせまる。
 
<small>(兵庫県豊岡 大石りく生誕350年講演会)</small>
 
 
 
※その他、お寺さんでの講話や、NPO法人さんのイベント等、かけつけております。
画像:2018poster.jpg|2018年赤穂義士祭ポスターイラスト。
画像:20181202M.jpg|2018年港区歴史フォーラムトークショー。(東京新聞より)
画像:gisisai115.jpg|2018年赤穂義士祭パレード実況。2018年〜 赤穂義士祭パレード実況。
画像:taisi2019.jpg|2019年港区より観光大使を委嘱。
</gallery>

案内メニュー