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もりいくすお

85 バイト除去, 2023年12月29日 (金) 10:39
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もりい くすお(男性、1965年11月23日 - )は、日本のイラストレーター。声優(?)。本名:同じ。WEBやテレビなどのメディア、書籍、雑誌等の印刷物、企業案件、店鋪、寺社仏閣などに絵を提供している。
名刺には画家としてでなく職人としての意味合いで「作画屋」と印刷したものの、[https://www.sonymusic.co.jp/artist/Gospellers/info/542417 アニメの仕事して]思いましたが、コレだと「アニメの作画」と誤解を招くかもですが、両方やっている。
[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E6%B2%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 桑沢デザイン研究所]非常勤講師。赤穂観光大使(兵庫)。港区観光大使(東京)。忠臣蔵文化愛好画家(自称)。講談「赤穂義士伝」原理主義。忠臣蔵ソムリエ(自称)。グラニアック(もりいの造語。鉄道マニアを意味するtrainiacから)。忠バサダー(もりいの造語。忠臣蔵の良さを広めたい大使気分から)。
 自宅も転宅したがそこはたまたま'''最初の江戸下向で大石が安兵衛と会談した'''、そして'''大石の命令で[[原惣右衛門]]らが作戦のために会合場所として屋敷を買った三田'''だった。ちなみに[http://blog.kusuya.net/?eid=901 イタリア大使館]('''[[大石主税]]'''や'''[[堀部安兵衛]]'''終焉の地。伊予松山藩・'''松平隠岐守の中屋敷跡'''。)の目と鼻の先。
 この時点でも、まだ忠臣蔵にはハマっていないが、タイミングとしてはあきらかにこの引越がターニング・ポイントといえる。 この時点でも、まだ忠臣蔵にはハマっていないが、地の利とでも言うのだろうか、タイミングとしてはあきらかにこの引越がターニング・ポイントといえる。
2006年、翌年亥年の年賀状に'''[[通し狂言 仮名手本忠臣蔵|仮名手本忠臣蔵]]の五段目'''に出てくるイノシシを描こうとにわかに思いたち、友人に結婚のお祝いに似顔絵を描く代わりにと仮名手本忠臣蔵のDVDを無心。ここで初めて歌舞伎をじっくり見る(DVDだけど)。(結局年賀状は制作せず仕舞い。)
風評被害、炎上の元祖(?)、描きおろしイラストと共に吉良上野介の実像と虚像にせまり、近年のコンプライアンス上等の時代における、吉良上野介の「扱い方」に疑問を投げかけ、彼に悪役として徹底してもらうためのアイデアを語る。
<small>(東京都港区 歴史フォーラム)</small> リンク>[https://www.youtube.com/watch?v=wyJkBAYcL7E&t=5769s 「港区役所 港区歴史フォーラム「忠臣蔵」(加来耕三先生のあとに出てきます。)」]

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