10,684
回編集
差分
提供: Kusupedia
ギャング忠臣蔵
,編集の要約なし
{{Cinema|制作=東映|公開=1963|頃=|内蔵助=片岡千恵蔵|星=3}}
[[画像:gang_video.jpg|thumb|ビデオパッケージ。豪華な顔ぶれ!]]
ギャング版忠臣蔵。なかなか愉快な作品。
新しい東映の屋台骨の任侠物スターが、昔ながらの時代劇に出会った、夢のコラボレーション。東映が誇るベテランと若手の新旧俳優のアンサンブルが、各世代で構成されている四十七士にちょうどよくハマっているため、好感度が高い。
ニコニコして見てたら、話の途中(大石専務が墓前で復讐を誓うシーン)で「第一部 終」!?
ネットで調べてみると「第1部」が'''不入りで後編が制作されてない'''とか。ぎゃふ〜ん!!はんちく!!
[[Category:くすおの忠臣蔵作品評|1968]]