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假名手本忠臣蔵’61/義士始末記’62

299 バイト追加, 2020年3月19日 (木) 01:12
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{{Cinema|制作=松竹|公開=1961|内蔵助=市川猿之助|星=2|頃=}}
まだ、加筆すると思います…。
おかつをほんとうの姉と慕っていた[[間新六郎|新六]]は、胸に秘めた討ち入りのハナシを姉にすることも出来ず「卑怯な腰抜け侍」と軽蔑され、姉弟の縁を切られてしまう。
(これに、ついでのように、別シーンで川津祐介([[中村勘助]])と岩下志麻(おしま)の仲のいいところも挟まれるが、ストーリーラインに関係ない。売り出したい若手をグイグイ入れてる。でもポスターで岡田と岩下は同格みたいな扱いでレイアウトされている。))と岩下志麻(おしま)の仲のいいところも挟まれるが、ストーリーラインに関係ない。売り出したい若手をグイグイ入れてる。でもポスターで岡田と岩下は同格みたいな扱いでレイアウトされている。<small>註01</small>)
で、討ち入りはあって、世間は大盛り上がり。おかつは自分の浅はかさを悔やむ。
なんで作ったんだろう。
 
 
註01…岩下志麻はこの映画公開の前年にデビューしたそうで、本作ではほとんど台詞も無いのに、出てきた3場面は強烈な印象を残す。(でも、ポスターで同格は無ぇなあ)

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