10,713
回編集
差分
提供: Kusupedia
潮田又之丞
,編集の要約なし
その因縁で討ち入りのときに真貝と一騎打ちをする。斬られた真貝は「これは心外、心外」とだじゃれを言ってるところをとどめを刺される(講談)。
この人も元禄14年9月下旬に江戸急進派を説得に原惣右衛門、中村勘助、大高源五らとともに江戸へ下向して逆に丸め込まれたクチ。
引き揚げの時に上野介の首を槍先にくくってかついで歩いた人。
享年35。