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通し狂言 仮名手本忠臣蔵

サイズ変更なし, 2008年10月28日 (火) 05:04
編集の要約なし
'''三段目''' 刃傷の場。加古川さんが桃井君に内緒で高師直に詫びを入れて仲を取り持つ。高師直はいじめの矛先を[[浅野内匠頭|塩冶判官]]に向ける。松の廊下で喧嘩〜刃傷。DVDの尾上梅幸と尾上松禄のケンカはオーバーアクションであるにも関わらず刃傷までのイライラの高ぶり、持っていきようが見事。
 
DVDにも未収録の「裏門合点」「落人」を見ておりません。
'''四段目''' 判官切腹。慣用句?として使われる「おそかりし、ゆらのすけ〜!」って実際セリフにあるのかと思ったら実際は「由良之助か、待ちかねたわやい〜」だった。