差分

提供: Kusupedia
移動先: 案内検索

赤穂義士(大映)

サイズ変更なし, 2009年5月2日 (土) 16:57
編集の要約なし
映画の冒頭に浪曲師さんが4人出てきてこちらに向かってまずご挨拶。めいっぱい浪曲が楽しめるのかしらと思うと、刃傷〜切腹のあと、なじみのない[[不破数右衛門]]の夫婦の悲話が始まる。(忠臣蔵映画は基本的に数エピソードのオムニバス)
なんか、不破夫婦は仲良しで、不破は討ち入りメンバーに入れてもらいたがって、でも病気の奥さんが死んじゃって、みたいな。「こんな話浪曲で聞いたことが無いなあ」と思いながら見ていたが、不破の奥さんが病気というエピソードは同じく50年代のまんがにもあったので、あるんですね?かね?でも映画では冒頭以外浪曲がかかってないんだけど…。そのあとの「なんか、不破夫婦は仲良しで、不破は討ち入りメンバーに入れてもらいたがって、でも病気の奥さんが死んじゃって、みたいな。「こんな話浪曲で聞いたことが無いなあ」と思いながら見ていたが、不破の奥さんが病気というエピソードは同じく50年代のまんがにもあったので、あるんですね?たしかにそれらしい内容の浪曲はかかる。(なぜか冒頭だけ) そのあとの「[[岡野金右衛門|絵図面取り]]」のエピソードになるとまた浪曲がかかりだす。」のエピソード。 
内蔵助の影が薄く、その不破の話と絵図面がメイン。
 
知ってる俳優が進藤英太郎のみで、あとは大工の棟梁が「用心棒」で殺されちゃう人、ほら「ニッポン無責任時代」の黒幕の社長の、その人で、とにかくあとは全部知らない俳優さん。

案内メニュー