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というのも、チラシに「仮名手本忠臣蔵は(略)映像作品の原作として何度も取り上げられています。」とあるから。(ぶっちゃけ、1本ってところですかな)というのも、チラシに「仮名手本忠臣蔵は(略)映像作品の原作として何度も取り上げられています。」と言ってるし。<small>(※註01)</small>
編集の要約なし
かつて某・噺家の師匠もやらかしてたが、仮名手本も義士伝も未確認のまま「おなじみの忠臣蔵劇」がなにをベースにしてるかを勘違いしちゃったパターンなのかもしれない。
とはいえ、こうした不満は時間が経つとどう大きくなるかもわからない。次回のお知らせを見つけたとき、わざわざ伊丹までふたたび観に行くほど吸引力のあったのか、好感度の賞味期限はいまのところ不明。
※註01
300本ほど映像作品やお芝居を見ているが、仮名手本忠臣蔵を映像化したものはほんとに少なく、「[[大忠臣蔵]]」(1957)1本くらい。
あえて言うなら「[[新春ワイド時代劇 忠臣蔵−決断の時|決断の時]]」(03)。スピンオフも入れれば「[[悲恋おかる勘平]]」(56)も。
1%だよ。だから。