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忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀

54 バイト追加, 2019年10月15日 (火) 13:44
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せっかく美味しい寿司をいただいてたのに、大将がチンポジを直して手を洗わないで次のネタを握ってるのを見ちゃったような、「あの態度さえなければ」という気分なのである。
演出家さんの往生際の悪さを誰も諌めることが出来なかった、この団体をとりまく現場全体の限界もそこに見るのであります。演出家さんの往生際の悪さを誰も諌めることが出来なかった、この団体をとりまく現場全体の限界もそこに見るのであります。(脚本家さんは納得づくなのかなあ。)
註釈01…以下ネタバレ。本作で一番特徴的なのは、討ち入りのあとに上杉が攻めて来れば戦争になるから、この世をまた戦国時代にしようという思惑。なかなかよいデタラメだが、小難しく堅苦しい会話が多いせいで、このバラエティ性は完全に霞んだ。(ていうか、ひととおり、マジメすぎ。)
実際は、討ち入り自体が戦争の覚悟なんだけど、現代人の視点で書いてるから、吉良邸襲撃はあたりまえに成功する前提の展望となっている。実際は、討ち入り自体が戦争の覚悟なんだけど、現代人の視点で書いてるから、展望は吉良邸襲撃があたりまえに成功する前提となっている。

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