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「つか版忠臣蔵」は、構成が乱暴なので(<たぶん、いい意味で)、演出面や演技面で相当なパワーを持って、有無を言わせず観客をグイグイ引っ張っていかないと、ものすごくほころびが目立つ特徴があるのではないかという印象を、2020年版の若い衆の芝居で、持った。「つか版忠臣蔵」は、演出面や演技面で相当なパワーを持って、有無を言わせず観客をグイグイ引っ張っていかないと、ものすごくほころびが目立つ特徴があるのではないかという印象を、2020年版の若い衆の芝居で、持った。
だから、アレですな。ここまで個性豊かだと、音楽の趣味といっしょで、やはり性に合う、あわないっていうのありますもので、あたしみたいに汗とツバキにまみれた風間杜夫さんを気の毒に思ってるようじゃ、つかこうへいさんの芝居を見る資格はございません。
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== 総括「つか版」について ==
いや、若い衆の芝居(↑上述の木馬亭版)自体は瑞々しくて悪くなかった。これはマジで。
これをカバーするのが、おっぱいとかを含む、「いきおい」であるんじゃないかと。それがつか作品の魅力というものなんじゃないのかなと。
カバーっていうか、本来は空間全部がつか作品なのじゃないかと。だから、彼が演出しないと成り立たないんじゃないか。
Wikiにつか作品の特徴について「場面転換は一切暗転を使わず、突然流れ出す大音量の音楽と歌。それに合わせて突如踊り出す派手なダンス。観客は一瞬何が始まったのかと唖然としている間に次の場面が始まる。」とある。なるほど。木馬亭は全然コレじゃなかった。