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そうしてめでたくお蝶の結婚式になるのだが、婚礼の席でエノケンが「お前さんは子供の時分から舞台に立ってるんだから…」というようなコメントをしはじめ、その場が急に芸能生活50周年のお祝いとだぶりだし、最終的に金語楼が観客に向かって(カメラ目線で)抱負を述べて映画は幕を閉じる。そうしてめでたくお蝶の結婚式になるのだが、婚礼の席でエノケンが「お前さんは子供の時分から舞台に立ってるんだから…」というようなコメントをしはじめ、その場が急に芸能生活50周年のお祝いとダブりだし、最終的に金語楼が観客に向かって(カメラ目線で)抱負を述べて映画は幕を閉じる。
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[[画像:1000ryo.jpg|thumb|映画台本]]
柳家金語楼の芸能生活50週年を記念して作られた映画。
娘に内緒で猛勉強していた金兵衛が字が読み書きできるようになるシーンはなかなか感動する。
出ている人たちはみんな楽しいし、八千草薫がめちゃくちゃかわいいし、食事中でも病床でも楽しく呑気に見られる作品。
<附言>
台本を取り寄せて見てみたら、ラストの、エノケンのフリに金語楼が応えるようにしてカメラ目線で挨拶するシーンは無く、金語楼がでっかい筆で「寿」と書いて、ちゃんと祝言のシーンとして映画が終わることになっているから、きっとあとから誰から言うともなく、せっかくめでたいんだからと金語楼に挨拶させようよ、という流れになったのだろう。
ちなみに、台本段階では、読み書きの手ほどきをするのは、大高源五ではなく不破数右衛門になっており、指南ぶりがいささかワイルドでスパルタ先生になっている。。
監督・青柳信雄