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そして、いろいろ考えた。
・いまさらだが、OSKは、宝塚やSKDと同じく、演者はすべて女性である。言うまでもなく桐生さんも女性なのだが、桐生さんはほかの歌劇のスターと見比べても、ひじょうに男性的なダイナミックさを感じる人なのだが、ひょっとしたらおみ足は想像以上に女性的なので、演出を犠牲にしてでも、脚を隠し通すことで観客を現実に引き戻す混乱から守ろうと思ったのか…・いまさらだが、OSKは、宝塚やSKDと同じく、演者はすべて女性である。言うまでもなく桐生さんも女性なのだが、桐生さんはほかの歌劇のスターと見比べても、ひじょうに男性的なダイナミックさを感じる人なのだが、ひょっとしたらおみ足は想定外に女性的で、演出を犠牲にしてでも、艶めかしさを隠しおおすことで観客を現実に引き戻す混乱から守ろうと思ったのか…
・その場合、役作りで筋トレをして、ふくらはぎや太ももをししゃものようにすれば良いとも思うが、それはそれで、ファンは引いてしまうのだろうか?
・OSKにかぎらず、この手の歌劇では、「男役は脚を出さない」というのが不文律なのか…
いや、それについては調べてみると、かつて宝塚の雪組が「幕末太陽傅」をやったときなど、早霧せいなの、着物から見えるふくらはぎを見てドキドキしたファンのブログが見つかった。ドキドキさもあろう、と思う。そこでは、こうしたことは和装だからこそのことで、男役の生ふくらはぎは滅多に無いとある。それについては調べてみると、かつて宝塚の雪組が「幕末太陽傅」をやったときなど、早霧せいなの、着物から見えるふくらはぎを見てドキドキしたファンのブログが見つかった。ドキドキさもあろう、と思う。そこでは、こうしたことは和装だからこそのことで、男役の生ふくらはぎは滅多に無いとある。
ただふくらはぎまではともかく、さすがに大腿部となると話が違ってくるか・・・(安兵衛とて、丸出しではないのだが)
 
・ためしに、百歩譲って、股引も衣装合わせしてみたが、想定外にかっこ悪かったか…
・そもそも、忠臣蔵モノに挑戦しようとしてはみたが、作家や演出家がいろいろ不勉強なのか??(<まあ、これはたぶん、無いような…)

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