CDやYouTubeで(正蔵8thや圓生版)聴くことの出来る「芝居風呂」は、流しの隅で客がひつ(湿瘡)に薬をつけて乾かしてるところへ三助が湯が汚れるからとその客の入浴を阻止しようとするところが芝居がかった立ち回りとなるのだが、まったく忠臣蔵と関係がない。
また、サゲも「二番目じゃ〜〜い」というふうに違っていて、これはむかし芝居小屋で一番目狂言が終わった時の止め木「二番目じゃ〜い」というのと、脱衣所の棚の二番目に衣類が入ってるというのとがかかってるということらしいが非常にわかりにくく、圓生なんぞは全体の約半分をこうした昔の芝居の解説に費やしていて、噺がリーズナブルではない。また、サゲも「二番目じゃ〜〜い」というふうに違っていて、これはむかし芝居小屋で一番目狂言が終わった時の止め木「二番目じゃ〜い」というのと、脱衣所の棚の二番目に衣類が入ってるというのとがかかってるということらしいが非常にわかりにくく、圓生なんぞは全体の約半分をこうした昔の芝居の解説に費やしていて、そもそも噺自体がリーズナブルではない。
上記の「忠臣蔵バージョン」は明治時代の速記がソースで三代目柳家小さんのものでございますが、ふんだんに忠臣蔵要素が入っていて、長さも程よく、気やすいパッケージ。